パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

【CPUの割り当てを指定して優先度を変更するには?】のページです。PCをはじめコンピューター製品の故障・エラーなどによる問題の
解消方法やお役立ちの修理サービスを掲載しています。またパソコン操作中や電源の起動中に起こりうるシステムエラーの解決策、
OSトラブルを直す手順、各種機材・パーツなどのハードウェア製品を購入したり交換する技術など様々な知識を紹介しています。
CPUの割り当てを指定して優先度を変更するには?
Microsoft Windows(マイクロソフト・ウィンドウズ)のパソコンを日々お使いの際に、
最もよく使うユーティリティーの処理速度が遅くなっているため、
CPU(Central Processing Unit/中央演算処理装置)のリソースやコアの割り当て(優先順位)を
変更して修復するにはどうすればいい?という場合の操作方法について。

主なCPUの製品一覧

・Intel:CPU Core i7-8700K 3.7GHz 12Mキャッシュ 6コア/12スレッド LGA1151 BX80684I78700K
・AMD:CPU Ryzen7 1700 with WraithSpire 65W cooler AM4 YD1700BBAEBOX

リソースの設定変更


まず、Ctrlキー、Altキー、Deleteキーを同時に押して、タスクマネージャーを開きます。

現在稼働しているユーティリティーの一覧がプロセスのタブに表示されますので、
CPUの使用率を確認してから、次に「詳細」のタブに移ります。

CPUのリソース

その中から最も優先的に、CPUのリソース(resource)の割り当てをしたい項目の名称を選択します。

右クリックをして、「優先度の設定」を選択します。

「通常」「通常以上」「高」「リアルタイム」といった優先段階の項目が表示されます。

お好きな状態を選ぶと、「優先度の変更」とバルーンが表示されますので、
そちらを選択すると、優先的にCPUのリソースの割り当てが行われるようになります。

コアの設定変更


また、「詳細」のタブ項目で同じく設定を変更したいユーティリティーを選択して、
右クリック→「関係の設定」を押すと、CPUコア(core)の割り当てを任意で指定することもできます。

「CPU 0~CPU 11」といった項目で、たとえばあまり優先的に使わない機能を、
使用しないCPUコアのチェックを外してOKを押すと、
指定のコアのみで使用する設定に変更することもできます。

CPUのコア

また、不要になったファイルが保存されている場所は、
対象の項目名を選択→右クリックで「ファイルの場所を開く」で表示することができます。

ユーティリティーは基本的にはコントロールパネルの「プログラムと機能」→対象の項目名を選んで、
「右クリック」→アンインストールで消去するのすが、フォルダーも削除したい場合には、
アンインストールした後に「ファイルの場所を開く」で表示してから選択して削除することもできます。

もし、特定のユーティリティーの設定を変更したり削除した後に、Windowsの調子に問題が出た場合には、
「システムの復元」などを使って、少し前のコンピューターの状態に戻してみるか、
一度対象のユーティリティーのアンインストールをしてから、再度セットアップしてみます。

CPUの性能自体がかなり低い場合には、より高い性能のCPUを購入して交換したり、
または私設のパソコン修理サポートセンターにてパーツの換装作業を行ってもらうこともできます。







CPUの負荷 | PCパーツ
コメント
コメントを投稿する
コメント*
パスワード 

※:トラブルのご相談のコメントをお書き込みいただける際には、状態をできるだけ詳しく記入いただけると、より的確かつ具体的に回答を提示できます。






URL:http://pasokonpcsyuuri.blog57.fc2.com/blog-entry-663.html
Copyright (C) 2008-2018 パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法, All rights reserved.