パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

【NASが壊れた時に原因を判別して修理するには?】のページです。PCをはじめコンピューター製品の故障・エラーなどによる問題の
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OSトラブルを直す手順、各種機材・パーツなどのハードウェア製品を購入したり交換する技術など様々な知識を紹介しています。
NASが壊れた時に原因を判別して修理するには?
ネットワークを通して複数のコンピューターにアクセスできるデータストレージの製品である
「NAS」(ナス/ネットワークアタッチストレージ)を日々活用されている際に、

ある時ネットワークで正常にNAS本体にアクセスできなくなったり、
エラーのランプが付いたり、電源が付かなくなったりと製品が軽度・重度ともに
壊れたと思わしき場合には、どのように原因を判別して修理すればいい?という場合について。

NAS

主なNAS製品の一覧

・BUFFALO:テラステーション 管理者・RAID機能搭載 4ドライブNAS 8TB TS3400DN0804
・BUFFALO:リンクステーション 210シリーズ ネットワーク対応HDD 2TB LS210D0201N
・I-O DATA:LAN&USB接続対応ハードディスク「LANDISK」2.0TB
・Synology:DiskStation DS216j デュアルコアCPU 2ベイNASキット DTCP-IP対応可 CS6426
・TerraMaster:F2-220 2.41GHz Intel デュアルコアCPU 2ベイNASキット
・WD:NAS 2TB WD Cloud WDBAGX0020HWT-JESN/ホワイト
・QNAP:TurboNAS デュアルコア1.4GHzCPU 1GBメモリ 2ベイ DTCP-IP対応NAS TS-231+



まず、NASの製品は高級な機材であり、設備やサポートがしっかりとしているものが多いです。

一方で、周辺機器はパソコンのように交換できるパーツが市販で置いてあるものが少なく、
コントローラーパネルなどの部品は各製品専用で形状が違います。

電源が付かない時は、本体ではなくACアダプターや延長コードが壊れている
場合もあります。コードの接続部分が歪んでいたりしないか確認します。

ACアダプターが壊れた時は、全く別の機材で使っているアダプターは代用せずに、
必ずメーカーから同じ種類のものを取り寄せて交換して使用してください。

別のパソコンやネットワークの接続環境をお持ちであれば、試しにそちらにもつなげてみて、
どの機材に故障が発生しているか、入れ替える形で試されてみてください。

NASで設定を忘れてしまいわからなくなったり、設定上の原因不明な問題が起きた時は、
例えばBUFFARO(バッファロー)のNAS「LinkStation」(リンクステーション)は、
FUNCTION(ファンクション)スイッチを押したまま電源スイッチをオンにして、
スイッチかランプが青く点滅したらファンクションスイッチを再度押して初期化を行います。

TeraStation(テラステーション)の場合は、前面の蓋の鍵を開けて、
その中に初期化用スイッチがあります。

I-O DATA(アイオーデータ)のネットワークドライブ「LANDISK」(ランディスク)は、
背面のRESET(リセット)ボタンを数秒間押します。これで修理ができる見込みもあります。
(NAS製品それぞれの形状によってボタンの位置が異なります。)

エラーコードで識別


ネットワークストレージでシステムに問題が発生した時は、ランプの色や点灯具合、
またエラー音などの状態で判別します。

TeraStationなど大きめの本体には液晶画面が付いていて、そちらの文字表示で
エラーコードを確認して判別できるものもあります。

例えば「製品名 - EM」と表示されている時は、EMモード(復旧モード)、
システム(ファームウェア)が壊れた、エマージェンシーモードという状態です。

こちらはバッファローの公式ホームページから専用のファームウェア・アップデーターを
パソコンにインストールしてセットアップし、TeraStationを更新すると修復できます。

「SYSTEM Error E11 Fan Failure」と表示されている時は、製品の冷却用のファンの
回転数に問題が起きています。

網やプロペラの部分にゴミやホコリが溜まっていたら丁寧に掃除して除去します。

冷却ファン

「Chip Error E17~20」と出ている場合は、本体の基盤のパーツが壊れてしまっています。

電源スイッチの機構やディスクトレイの接続部分など、パーツ自体が物理的に傷んで
壊れたような状態の場合だと、個人では修理するのが難しくなります。

基本的にはメーカー先の修理サポートか、あるいは私設でのPC機器の修理サポート店や
ジャンクショップでの修理サービスなどへの注文をされてみてください。

「Operation mode 112 DEGRADE MODE」(デグレードモード)と出ている時は、
内蔵ハードディスクが故障してしまっています。

ハードディスクドライブがヘッドクラッシュ、コントローラーの破損といった原因で
物理的に壊れた場合には、HDD自体は非常に精密な電子機器であるため、
一般個人では修理するのがほぼ不可能で、専門業者でも難しい部類の故障です。

HDDの交換

そのため、基本的に、ハードディスクドライブは消耗品の扱いで、
新しく買った新品に交換することで修理する形となります。

個人ではよくわからない、という際には、やはりメーカー先または私設の
修理サポートのサービスに問い合わせて診てもらわれることをおすすめします。







NASに接続できない | 周辺機器
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