パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

【ノートパソコンのメモリを交換して修理】のページです。PCをはじめコンピューター製品の故障・エラーなどによる問題の
解消方法やお役立ちの修理サービスを掲載しています。またパソコン操作中や電源の起動中に起こりうるシステムエラーの解決策、
OSトラブルを直す手順、各種機材・パーツなどのハードウェア製品を購入したり交換する技術など様々な知識を紹介しています。
ノートパソコンのメモリを交換して修理
ノートパソコン(ノートブック型コンピューター:notebook size personal computer)の
内部ケースに搭載されている、CPUの高速アクセスを実現するためのパーツである
メインメモリ」(memory/RAM/主記憶装置/一次記憶装置)が故障してしまい、

本体のケース内部からメモリモジュール(memory module)のパーツを取り外して
新品に交換するには、どのような手順で作業を行えばいい?という疑問について。

メモリモジュール

主なメモリモジュールの製品一覧


・[ELECOM] (エレコム) :増設メモリ DDR3-1333-N/PC3-10600 EV1333-N2GA/RO 2GB
・[Transcend] (トランセンド) :PC3-12800(DDR3-1600) JM1600KSN-4G 4GB
・[Komputerbay] DDR2 667MHz PC2-5300 1GBX2 DUAL 200pin SODIMM デュアル 1GB
・[RamMax] :DDR2 667 PC5300 RM-SD667-D DUAL 200pin DDR-SO-DIMM DIMM デュアル 1GB
・[シー・エフ・デー販売] :200pin PC2-6400(DDR2-800) DDR2 D2N800CQ-2GLZJ 2GB
・[BUFFALO] (バッファロー ) :PC3-10600(DDR3-1333) D3N1333-4G/E 4GB
・[UMAX] :UMAX SO-DIMM DDR3-1333 Castor SoDDR3-4G-1333 4GB
・[シリコンパワー] :204Pin SO-DIMM DDR3-1600(PC3-12800) SP016GBSTU160N22 8GB×2枚組



まず、パソコンのオペレーティングシステムがまだ立ち上がって開けるようでしたら、
(例としてWindows8.1の場合)コントロールパネルの管理ツールにある
「Windows メモリ診断」を開きます。

「今すぐ再起動して、問題の有無を確認する(推奨)」を選択して不具合のチェックをします。

Windows メモリ診断

パソコンを立ち上げる時にマザーボードの機能で「ピー、ピー、ピー、」といった音の
ビープ音が鳴っている時も、同じくメモリが故障している、と判断できます。

電源がオフになっているノートパソコン本体を製品の箱に同梱されている
取扱説明書やトラブルシューティングのマニュアルガイド、オンラインサポートなどを参照に
PCケース内のどの部分にどういった形状のメモリが内蔵されているかを調べます。

例えば「Acer」(日本エイサー)の普通のASPIREなどのシリーズのノートパソコン製品の場合、
底面の下側にある、固定ネジをプラスドライバーで外して取り外しができる大きな蓋の真下に
ハードディスクドライブや無線LANカードとともにメモリモジュールが収納されています。

RAM

「ASUS」(エイスース)のEeePCのネットブックなどの小型パソコンには、
本体の底面の真ん中あたりの蓋の下に、メモリだけ取り外しができるように収納されています。

メモリソケット

「Apple社」のMacbook Airは少し難しく、裏側の10個のネジをMacbook Air用の星型ドライバーで
丁寧に外してから蓋を開けると、少し特殊な形状のメモリモジュールが取り付けられています。

Macbookのメモリ

固定ネジやシールを外して蓋を開けてメモリソケットをむき出しにしたら、止め具のレバーを
2箇所とも横に開いていくと、メモリ(RAM)が持ち上がりますので、そのまま丁寧に引いて外します。

カバー


換装の作業


このメモリの形状と型番を記録して、
次に同じ形状でそのノートパソコンの動作環境の範囲内での新しいメモリを購入します。

そしてメモリスロットのコネクタに合わせて斜め向きにしっかりと差し込んで、
指で下に下ろすとレバーにパチン、とはまり、差し込みが完了します。

メモリ交換

Macbook Airなどパソコンの種類によってはコネクタに横からスライドして差し込むなど、
それぞれ換装の仕方が異なりますので最初の取り外しの際に、
どのようにして取り外していくか念のためにメモなどで記録してください。

(しっかりとコネクタへの差し込み方ができていないと認識エラーや破損の原因になるので
 丁寧かつ慎重に交換作業を行ってください。)

そしてノートパソコンの電源を入れて正常に立ち上げができたら、
もう一度シャットダウンしてから蓋を付け直して、メモリの交換作業は完了です。


メモリを交換してもまだノートパソコンが直らずに問題の原因がわからない場合や、
Macbookのように複雑な配置でメモリなどのパーツのの換装が自身では難しそうな時は、
メーカー先のカスタマーサポートか各地のパソコン修理サービス店に問い合わせて、
部品交換の代行作業を行ってもらわれる事をおすすめします。







メモリ容量の解消 | PCパーツ
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