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USBメモリがデバイスで認識しない時に修復するには?
USBメモリ(Universal Serial Bus frash memory)は
現在のパソコン用外部記憶装置の主流とも言える、人気のメディア媒体です。

USBコネクタにメモリーカードを差込み接続して、ファイルやフォルダ等の電子データをパソコンから
書き込んでバックアップや移動のために保存するのがUSBフラッシュデバイスの規格の主な使い方です。

また最大容量も大きく、高いものでは32GBや64GB、128GB、256GBの製品もあります。

PCを立ち上げてデスクトップ画面が起動した後にUSBコネクタに挿入すれば接続音が鳴り、
普通はそのまま自動認識されて『リムーバブル ディスク(E;)』とバルーンが出てきますので、
そのアイコン一覧の下ある黄色いマークの「フォルダを開いてファイルを表示する」を
ダブルクリックすると開けます。

ですが稀に、USBポートに端子を差し込んでも何も表示されなかったり、
USBデバイスが認識されません』というエラーメッセージが表示されて
マイコンピューター(PC/エクスプローラー)でも認識しない状態が出る場合があります。

そんな時はまず、すぐにUSBメモリを抜かず、デバイスマネージャの状態を確認してみましょう。

Windowsのモニタ画面左下のスタートメニューからコントロールパネルを開き、
システム→ハードウェア→デバイスマネージャ、と進みます。

そこで表示されたデバイス機器の一覧に、黄色い「!」「?」「×」マークが付いているものや、
「不明なデバイス」と書かれているものがあったら、これらを選択して削除します。

そしてUSBメモリを『安全なハードウェアの取り外し』で一度抜き、端子やコネクタ部分にゴミや埃が
付いていないかを確認して、今度は別のUSBポートに差し込んで、もう一度認識をさせてみましょう。

またUSBフラッシュメモリだけでなく、外付けHDDやSDカード、メモリースティク、xDピクチャーカード、
コンパクトフラッシュなど他のUSB記憶媒体も上記と同じ手順でパソコンに認識させる方法が使えます。

しかし、それでもデバイスに認識しないようでしたら、試しに別のパソコンに接続してみます。

やはりファイルの読み込み状態が修復できないようでしたら、
USBフラッシュメモリの方に破損などの異常が出ている可能性が高いです。

USBメモリにはデータの書き換え回数は数千回~一万回くらいが限度で、長い事使用していると
次第に内部の回路が劣化・老朽化して寿命が来て、いつかは使えなくなってしまいます。

また、ファイルを保存できる期間にもやはり限度があり、長く使い続けているほど
コンピューター上でデータが読み込めず、認識できない場合もあります。

他、フラッシュメモリに水分や小さなゴミが付いたり、持ち歩きの際の衝撃で
差込み口が曲がってしまったり、中の精密部品が欠けて故障している、
といった物理的な破損が起きていてデバイスに認識しない可能性もあります。

上記のような理由でUSBメモリが物理的に壊れている場合は、新しい製品に
買い換えして、新品を使い直していくのが最適な解決策です。

しかし、もし内部に換えの効かない大事なデータが入っていて、それを何とかもう一度
読み込みたい、という場合は、専門のデータ復旧サービス店で内部の分解をしてもらい、
保存したデータを抽出して他の記憶メディアにコピーしてもらうのが最も確実な修復方法です。







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