パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

【CPUの温度上昇による発熱を原因とする機能障害の修復方法は?】のページです。PCをはじめコンピューター製品の故障・エラーなどによる問題の
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CPUの温度上昇による発熱を原因とする機能障害の修復方法は?
パソコン本体のマザーボードに取り付けられている中央演算処理装置
すらわちCPU(CentralProcessingUnit-セントラルプロセッシングユニット)は
PC稼動中には非常に高く発熱し、特に使用率が高い程その熱上昇も上がります。

そのためマザーボードにはCPU(シーピーユー)の真上にファン(CPUクーラー)が、
内部の高熱な空気を放出して温度を整えるために設置されています。

しかし交換の時に正常にファンが取り付けられていなかったり、埃やごみが溜まって
熱した空気の入れ替えがしっかり出来ていないとたちまち熱暴走でパソコンに
エラーやシャットダウン、ショートなどの異常が発生しますのでご注意下さい。

また、真夏のよく日が差す暑い室内などでもPC内部の温度が上昇し、
CPUのオーバークロックが発生しやすくなるため、修復の方法としましては、
社内のパソコンルームやサーバールームには冷房を設置したり、あまり温度の上がらない場所に
置くようにされることが望ましいです。

CPUに限らず、PCパーツの過熱状態が頻繁に続くと製品の寿命も短くなるためなるべく
長時間連続の稼動は控えて、一定時間おきに電源を切って休ませながら使用していくと良いでしょう。

次に、例えばHP DV6-3102AUのパソコンで、電源は入るものの、ブートせず、画面も真っ暗で、
CapsLockの点滅が一回ある、という場合は、コンピューターの製品にもよるのですが、
CPUの故障である場合があるため、CPUを購入して取り替える必要があるケースもあります。

もし、それでも症状は変わらない時は、CPUクーラーの方に問題があり、排気ファンに
埃が溜まっていた、分解作業の時に毛糸が絡まって正常に動かなくなり、CPUが過熱で壊れたか、
チップセットやマザーボードが壊れた、というケースもあります。

パソコンの電源は付いてしばらく普通に動くけれどBIOSのロゴ画面も出ずに真っ暗になっている、
という時は、ディスプレイかグラフィックスカード、電源回路が壊れている可能性があります。

パソコンで部品を交換した後はマザーボードに静電気などが
よく溜まっていて、それらが原因の可能性も考えられます。

バッテリーを一度抜き出して、電源ボタンを数秒間、数回ほど空押しされてみてください。

またオレンジ色に点灯している場合はメモリを一度抜き差しし直したり
別のメモリに一時的に交換してみると直った、または熱暴走で問題が出てしまっていたので
熱対策とCPUの交換で無事に直った、という事例もあります。

パソコンの電源を付けてもすぐ起動停止したりして、CPUが熱暴走で
破損してしまったと思われる場合は、それ以上は電源を付けずに
すぐにパソコン修理サポート店で診てもらい、破損の修復または交換修理をしてもらいましょう。







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