パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

【2014年03月】の日付ページです。ハードディスクドライブの故障やPCサプライ・周辺機器関連製品の損傷アクシデント。
障害発生時の解消方法や、お役立ちの修理サポートサービスを掲載しています。またパソコン操作中や電源の起動中に起こりうる
システムエラーの修復手順、OA機器や各種機材の本体・パーツを購入・メンテナンスする際のポイントなど様々な知識を紹介しています。
小型・薄型ノートパソコンの蓋を開けてパーツを交換修理
ノートサイズに近い大きさで持ち運びできる携帯型の「ノートパソコン
notebook size personal computer/ノートブックサイズ・パーソナルコンピューター)は、
機体の内部に収納されているパーツ(部品)も小型化された製品が多く使われています。

ノートパソコンの内部

PCケースの大きさと内部のスペースにある程度余裕のあるデスクトップパソコンよりも
部品の配置が狭くなって詰まっているように設置されているため、
カバーの蓋の開け方や中身のパーツの取り外しと交換の仕方がやや難しい傾向にあります。

内部で回路が密接した複雑な小型ノートパソコンで、故障した部品を自身で取り外す際には
必ずガイドラインのウェブページや本、解説書などをじっくりと読んで、
くれぐれも強引で無理な取り外し方はせずに、丁寧かつ確実に作業を実行していきます。

※自作でないメーカー製品のマシンを分解する場合、どれか一つでもパーツを外すと
長期保証のサポートが失効して、有料でしか修理サービスが受けられなくなることがあるので、
保証サービスの期間内の場合はご注意ください。

蓋の取り外し

まず、ノートパソコンの表面を一通り見て、
どのあたりに固定ネジやカバーの蓋が付いているか確認します。

パソコンの表面か裏面の全体を開けるカバーの他に、別の小さい蓋があれば、
そちらはハードディスクやメモリなどのパーツを交換するための開け口である事が多いです。

多くのパソコンではまず、固定されたネジ(ビズ)をドライバーで一つずつ回して取り外します。

蓋を開けてから内部のビズや固定シール、コネクタ、そしてつっかえている他の部品やパネルを
一個ずつ丁寧に外して、内部の故障した部品を取り出して新品に換装します。

ノートパソコンの構造上、ハードディスクとメモリ、そして電源のバッテリーは
ある程度、簡単に取り外せる事が多いです。

ハードディスクドライブは2.5インチサイズのものを使っているPCが多く、
メモリもデスクトップ用のものより小型化された基盤が使われています。
ノートパソコン | PCパーツ
リサイクルトナーからインクが出ない時の解決方法は?
家庭用の「プリンター」(複合機)やレーザープリンターなどの印刷機で使うインクトナーを、
大幅な安価で購入できる「リサイクルトナー」(recycle toner)の方で買って
トレーにセットして使った時に、なぜかインクがしっかりと出てこなかったり
プリンターに正常に認識されていない、というトラブルが起こった場合の解決方法について。

プリンターのトレー

まず、リサイクルトナーのカートリッジは以前に別のプリンターで1回以上稼働させて
インクを使い切ってから業者の方で洗浄して表面のシールなどの一部も再加工して
インクを詰め直した「中古」(リユース)の部類に該当する再利用の商品です。

新品のインクトナーと比べて若干、不具合が出て故障する割合が高い、というデメリットもあります。
(一例として、新品の初期不良の確率が1%くらいに対して中古品が2%~3%、など。)

店頭や通信販売で購入してから、もしトレイにリサイクルトナーを入れて
一回も印刷に使われないうちにエラーが起きてカートリッジが正しく認識されなかったら、
一度プリンターから、エラー障害が発生してインクの出ないカートリッジを取り出します。

まず、以下の要点をチェックしてください。

・そのプリンターに対応した正しい色の製品名で合っている。
・他のカラーインクも全て揃っている。
・正しい向きにしっかりと位置がずれずにセットされている。
・空になって使い切った方のトナーを間違えて入れていない。
・トレーが乾いたインクや埃、ごみで相当に汚れたりしていない。
・どこかの蓋やトレ―が空いたままになっていない。
・ビニールとカバーをしっかり取り外してから乗せている。
・トナーの固定シール(テープ)を完全に剥がしていて、ローラー部分に何もくっついていない。
・印刷機が正常にパソコンにUSBケーブルで接続されて、デバイスに認識されている。
・パソコンや複合機がビジー状態やアクセスエラーで止まっていない。
・接続しているコンピューターとの出力・入力がしっかりと実行できる。
・プリンタ・ドライバ(printer driver)がパソコンに正常にインストールされている。


また、稀に最初のうちはすぐにインクがあまり出ない、かすれてしまう状態になる事もあるので、
その時には別の用紙でのテスト印刷や調節、クリーニングなどの機能を実行してください。

あるいはしばらく待機してインクがにじみ出るのを待ってみたり、
反応しないリサイクルカートリッジを一回取り出して軽く振ってみると直るケースもあります。
プリンター・複合機 | プリンタ
Wi-Fiのサービスがネットに繋がらない時の原因と解決方法は?
無線LANでネットワークに接続できるパソコンやモバイル端末を持って
「Wi-Fi」(ワイファイ/Wireless Fidelity)のサービスがある
空港や駅、新幹線、公共機関などのアクセスポイントで通信機能を使う際に、
なぜかアクセスできずにインターネットが繋がらない、という時の主な原因と解決方法について。

エアポート

ユーザーIDとパスワードが必要。

まず、例えば「空港」(エアポート/airport)などのロビーでノートパソコンを開いて使用する時、
内蔵/外付けの無線LANカードの機能からネットワーク回線を検知してそのまま直接接続できて
使える場合と、ウェブブラウザでネットを開くのにログイン(サインイン)の動作と
個別に発行してもらうユーザーIDとパスワードがいる場合があります。

Wi-Fiのインターネットサービスを提供されている施設にも場所によっては、
フロントのどこかにあるWi-Fi専用の提供カウンターなどで
一度受付の方で簡単な手続きを行うのが必要な事もあります。

運転免許証かパスポートなどを提示したら用紙に必要事項を書いて、それから1時間制限などの
決まりの中で使える、ログインのためのユーザー名とパスワードが書いた紙をもらえます。

そしてもう一度ノートパソコンからネットで提供された回線にアクセスして
ウェブブラウザを開き、必要事項の入力画面にパスワードなどを入力します。

同意事項の画面にもチェックを入れて、そこでサインインして使用ができます。

なお、空港のように大きな施設だと検知できるネットワーク回線の数も多く、
間違えて違うISP(インターネットサービスプロバイダ―)の名称を選択してしまい
アクセスしても繋がらない、というミスもよくあります。

回線を選ぶ際には名前を間違えてしまわれないように注意してください。


電波の届きにくいフロントにいる。

同じく空港や駅のように広い施設だと、一定区間おきに配置されている
Wi-Fiサービスのアクセスポイントから離れすぎていて
たまに電波が届かずにつながらない、というケースもあります。

その場合にはアクセスポイントの場所を受付の人に訊いて、
その場所の付近にある空いた座席に座ってネットを開いてみましょう。
ネットワーク | Wi-fi

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