パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

【2013年12月】の日付ページです。ハードディスクドライブの故障やPCサプライ・周辺機器関連製品の損傷アクシデント。
障害発生時の解消方法や、お役立ちの修理サポートサービスを掲載しています。またパソコン操作中や電源の起動中に起こりうる
システムエラーの修復手順、OA機器や各種機材の本体・パーツを購入・メンテナンスする際のポイントなど様々な知識を紹介しています。
UPS(無停電電源装置)が故障する原因とは?
UPS(ユーピーエス、Uninterruptible Power Supply、 無停電電源装置)は
定電圧低周波を使って給電を行い、バッテリーの充電をして
停電対策のために電源のバックアップをするための装置です。

UPS

落雷や断線の事故で急に街の電力の供給が一斉にストップしたり、
家電製品を一斉に使用したためにブレーカーが落ちた場合、
普通に電源コンセントにパソコンや外付けHDD、レコーダーなどのプラグを
差し込んだままだと急に稼働が止まって起動が強制的に終了します。

そうなると通常のシャットダウンやシステム終了が行えなかったために
PCのオペレーティングシステムに障害が起こったり、
上書き保存していない部分のデータがそのまま消えてしまったり、
回転中だったハードディスクなどの部品が故障してしまうおそれもあります。

そこでUPS(無停電電源装置)を電源コンセントの差込口との間に
中継する形でセットしておけば、急に停電が起こった時に
数分~数十分ほどの間、内蔵バッテリーの電力をそのまま継続して、
パソコンなどの機器を止めずに上書きやシャットダウンを行う事ができます。

ですがこの無停電電源装置は少しデリケートな機材で、
うっかり間違えた使い方をすると、トラブルの際に電力が正常に
供給されなかったり、負担が掛かり機器が故障してしまう場合があります。



まず、大抵のUPS製品には電源ボタンがあるので、
これを必ず「オン」にして起動します。

複数のコンセントの差込口がある製品では、
普通の差込口と、停電時のバックアップ用の差込口とで
分かれている物もあります。

デスクトップパソコンや外付けHDD、RAID、NAS、レコーダーなどの製品は
こちらの停電時バックアップ用の差込口を使用してください。

差込口の数が足りなかったり、ACアダプターを使っていて
コンセント同時の幅が狭くて差し込めない時は、
延長ケーブルなどを使って接続します。

また、UPSからコンピューター本体の電源コンセントのプラグか
コードの突っ張りなどで引っこ抜けてしまうと機器が止まってしまうので、
機材の配置にも十分に気を配ってください。
バッテリー・アダプター | コンピュータ関連



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