パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

【2013年07月】の日付ページです。ハードディスクドライブの故障やPCサプライ・周辺機器関連製品の損傷アクシデント。
障害発生時の解消方法や、お役立ちの修理サポートサービスを掲載しています。またパソコン操作中や電源の起動中に起こりうる
システムエラーの修復手順、OA機器や各種機材の本体・パーツを購入・メンテナンスする際のポイントなど様々な知識を紹介しています。
ソフトウェアのライセンス認証を破棄してアンインストール
パソコンでは、古いマシンから新しいパソコン本体へ買い換えたり、
新しいハードディスクやSSDに交換してオペレーティングシステムを
コピーやインストールのし直しで、入れ直す機会もよくあります。

その時に以前のOSにインストールしていた有償のアプリケーションソフトを別のドライブでも
引き続き使う場合、「ライセンス認証」について注意しなければならない点があります。

コンピューターにインストールして使う有償のユーティリティ製品は
基本的に一つの製品・アカウントにつき、一台のパソコンのみ、
または2台~3台まで
、と、制限付きでの使用が許可されています。

そのため、パソコンを買い換えたり一時記憶装置を交換してオペレーティングシステムや
ハードウェアを入れ替えた時に、使用できるパソコンの制限をよくオーバーしてしまいやすいです。

ライセンスの使用制限を確認する認証プログラムのところで使えるパソコンの台数を
超過しているためにそのPCでは使えない、というケースもたまに起こります。

そんな時、どうすれば以前のライセンスの認証を解除して
新しいコンピューターでソフトウェアを使える?という疑問について。

まず、トレンドマイクロ・ウイルスバスターなどのアンチウイルスソフトウェアは
2つ~3つのパソコンでライセンスを共有して使える製品が多いですne

そのため、まだ一台のみしか使っていない場合はまだ一、二台のパソコンに
同じウイルス対策ソフトをCD/DVDディスクからインストールしてもセットアップ自体は大丈夫です。

ですが4台目以降くらいになると、以前のパソコンのライセンス認証を解除して
かわりに新しいPCのライセンス登録を行う必要があります。

この作業はインターネットを接続していれば、古いPC本体の電源を入れてそちらでわざわざ
アンインストールしてライセンス破棄の転送を行わなずとも、新しいPCから直接操作できる物も多いです。

ですが、プログラムの仕様や何かのエラー、アクセス制限などの理由で
もしも別のパソコンからライセンス認証のコントロールができない場合は、
以前のコンピューターのOSをもう一度開いて、そこから操作してみてください。
インストールできない | アンインストール
リカバリーディスクのCDを紛失した時の探し方は?
WindowsなどのOSのパソコンでシステムが破損して動かなくなった時に、
「[リカバリーディスク](システム修復ディスク)を使えば直せると聞いたけど、
そのディスクというのがどこにも見当たらない…もしかして紛失した?」

といった思わぬトラブルに遭われてしまった場合の探し方について。

リカバリーディスク

まず、リカバリーディスク(recovery disc)はパソコン本体の電源を入れてCD/DVDドライブに
挿入すると、回復プログラムが立ち上がってOSの修復を始める事ができます。

Microsoft Windows(マイクロソフト・ウィンドウズ)を導入したメーカー製のパソコンには、
購入した時にリカバリーディスクのCDが箱に同梱されている製品と、
同梱されていない製品とがあります。

まずは購入したパソコンが入っていたカバーの箱に入っていた、
同梱されている取扱説明書と付属のディスクの一式を出して確認してください。

必ずしも再セットアップに使う専用のCD-ROMなどが入っているとは限りませんので、
最初に封入されている備品の一覧が書かれた用紙や説明書がありましたら、
そちらを先に読み直してディスクが付属されているかチェックしてください。

※古いパソコンの場合だとCD-ROMやフロッピーディスク(FD)が5枚組~6枚組になっていて
実際に使う時には一枚ずつドライブのトレイから交換しながら進めていく、という物もあります。

リカバリCDがあるはずなのになぜか見当たらない場合は、間違えて捨ててしまった、
というケースはあまりないかと思うのですが、
もしすぐに見つからなかったら、やはり箱の中をもう一度見てみましょう。

段ボールの隙間や説明書の間などに挟まっている場合もよくあります。

または一度すべて箱から取り出していて本棚や机の引き出し、押し入れなど、
ディスクや書籍の収納場所にまとめて入れていないか、探してみましょう。

よくあるミスとして、ディスクを他のパソコンのものと混ぜてしまって
どれがそのPC用の物なのかわかりにくくなってしまう事があります。

特にWindowsの起動ディスクをそのままOSの修復用に使う際、複数の同じWindowsの
パソコン本体を購入して所持されている場合は、見た目がほぼ全く同じリカバリCDのディスクは
間違えないように注意して、シールやバーコードのナンバーなどの箇所を見て判別してください。

もしそのPCには同梱されていなかった場合、もしくは紛失してしまった場合は、企業のメーカーと
製品によっては、有償でリカバリディスクを送付してもらえるサービスも実施されています。

一度パソコンメーカーのインフォメーションセンター(カスタマーサポート)に
電話をして問い合わせて、再セットアップのためのディスクが入っていない、
または紛失してしまったため新しく送付をしてもらえるか、訊かれてみてください。
リカバリー・初期化 | リカバリー
Windowsのアップグレード後にパソコンが重くなった時に軽くするには?
ウィンドウズのパソコンで基本ソフト(オペレーティングシステム)を一新するために
[Windows Vista]から[7]へアップグレードしたり、[Windows 7]から[8 Pro]へ
更新した後で なぜかパソコンが重くなってきたので軽くしたい、という場合について。

まず、オペレーティングシステムを新しい上位バージョンに移行する際に、今までに使っていた
システムの設定やアプリケーションが一部、無効になったり使えなくなってしまう場合があります。

または自分で移行する前にソフトを一部アンインストールしていたり、
システムを変更していたら、そのあたりの変更箇所を思い出してみてください。

もしパソコンの快適化を促すようなツールを以前のOSで使っていて
今は無くなっていたら、再度チェックして、有効化をしてみましょう。

逆に、Windows 7やWindows 8になってから新しいプログラムが追加されて、
さらに新しいソフトウェアも自分で数多くインストールした場合、
その分パソコンにも高いスペックのパーツが要求される場合もあります。

「Ctrlキー」と「Altキー」と「Delキー」を同時に押して
タスクマネージャー」を開くと、各パーツの使用量のパーセンテージを確認できます。

タスクマネージャー

「メモリ」と「CPU」の使用量が1%~20%くらいなら大体は大丈夫なのですが、
もし80%~100%近くまで使っていたら、さすがに動作や読み込みが遅くなるので
一部を無効化して軽量化する処置が必要になってきます。

一覧の「アプリ」や「バックグラウンドプロセス」、「Windowsプロセス」の中で
あまり必要性がなくて使用頻度も低く、使用量の多いプログラムを順に
稼働を無効にしたり、アンインストールをして負荷を減らしていってください。

また、「ディスク」や「ネットワーク」のパーセンテージも数値が高くなっていたら
同じように立ち上げているプログラムを順に無効にしていきましょう。
(※間違えてシステムに重要なプログラムを削除しないように注意してください。)

次に、コントロールパネルの画面を開いて「管理ツール」にある
ディスク クリーンアップ」を起動します。

アップグレードして使っているWindowsをインストールした
ハードディスクまたはSSD(Cドライブ)を選択して「OK」を押します。

数秒~1分ほど待つと「ディスククリーンアップ」の画面が開きます。

まず、「システムファイルのクリーンアップ」のボタンをクリックします。

次のウィンドウで「OK」を押して、Windows Updateのクリーンアップを実行します。
Windows OS | Windowsの障害

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