パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

【2011年02月】の日付ページです。ハードディスクドライブの故障やPCサプライ・周辺機器関連製品の損傷アクシデント。
障害発生時の解消方法や、お役立ちの修理サポートサービスを掲載しています。またパソコン操作中や電源の起動中に起こりうる
システムエラーの修復手順、OA機器や各種機材の本体・パーツを購入・メンテナンスする際のポイントなど様々な知識を紹介しています。
ソフトウェアを起動しても画面が表示されない不具合を修復するには?
デスクトップのアイコンやマイコンピュータのフォルダーの画面にあるファイル、または右クリックでの
プログラムから開く」などでアプリケーションソフトウェアを起動した時、稀になぜか
ソフトの専用画面がいつまでたってもデスクトップに表示されない、という不具合があります。

まず理由の一つとして、プログラム自体はしっかり起動しているけど読み込みに
時間がかかっていて、開かれるまでに数分を要するパターンがあります。

CPUやメモリ、マザーボードの性能が低いPC本体だと、一度に複数のソフトウェアを
起動させている状態の時などに動作の遅延や一時的なフリーズ(ハングアップ)が
発生して、起動が極端に遅くなってしまいます。

何分経ってもユーティリティの画面が開かない不具合を修復するには、
ほかで開いているツールを全て閉じて、USBコネクタに接続している周辺機器も取り外して、
また時には、パソコンも一度再起動した後にもう一度開き直してみて下さい。

他の一例として、デスクトップ画面の下にあるタスクバーに表示されていれば
そこを一回マウスで押せば普通はソフトの画面が表示されます。

しかし人的、システム的なミスで画面の位置をWindowsの画面外に
移動してしまっている事もあり、その場合はタスクバーに出ているボタンを
右クリックして『移動』を押して、上下左右の矢印キーを適当に押し続けてみます。

モニタの端の方からアプリケーションのフレームがスクロールされてきたら
マウスで見やすい位置に動かして、完了です。
デスクトップ画面 |
インクジェットプリンターで用紙に印刷できない原因を解消するには?
インクジェット式プリンター(ink-jet printer)とは、インクを細かい粒子にしてから電荷を
付与してノズルに吹き付けて紙面に高速でプリントアウトしていく方式の、印刷用のハードウェア機器です。

インターネットの印刷用ウェブページや、Adobe Readerで開くPDFファイル、
エクセル・ワードの文章やパワーポイントのプレゼンテーション、写真画像など、
家庭用・業務用製品ともに現在では誰でもパソコン等で使用して印刷ができます。

主なインクジェットプリンターの開発メーカー
  • hp(ヒューレット・パッカード)
  • EPSON セイコーエプソン
  • Canon(キャノン)
  • カシオ計算機(CASIO)
  • 日立製作所
  • 富士通
  • 三菱電機
  • 富士フイルム

パソコンの周辺機器を代表するハードウェアの一つであるプリンター(複合機)は印刷を初めとして
特に多く使用する機会があるのですが、その分様々な困ったトラブルが起きてしまうこともあります。

プリンターのインク交換

用紙に印刷できない、などの絵アクシデントが出た時は大抵、モニタ画面の左下にある
タスクのアイコンやメッセージのバルーンから、
トラブル発生の原因と解消の方法が書かれた文章が自動的に表示されます。

しかしうっかりそのメッセージを見逃してしまったり、時より何も表示されずに、
どこにエラーの原因があるかわからずに解消の仕方がわからない、という場合の疑問について。
プリンター・複合機 |
ネットブックに使うコンピューターウイルス対策ソフト
ネットブック(NetBook:ミニノートパソコン)は従来ノートブックPCよりも
低価格化・小型化をコンセプトにしたパーソナルコンピューターで、
DVDドライブなどのパーツが無いかわりに安価で購入できるお手軽なパソコンです。

その一方で、OSは一部機能が制限されたWindows7スターターエディション、
CPUは最近のデスクトップパソコンより性能の低めなIntel Atom(インテル・アトム)、
メインメモリの容量は1GB(ギガバイト)、ハードディスクの容量は100GB、
と、スペック的には近年のPCとしては低めに設定されています。

その中でCPU使用量やCドライブの容量などをやりくりする必要があるため、
特に、容量を使い負荷もかけやすいセキュリティソフトの選択は大事です。

Asus(アスース)のEee PCのように、最初からWindows7スターターのOSに
『ウイルスバスター』の30日間のお試し版等のソフトがインストールされていて、
そのアプリケーションをそのままライセンス購入して使用される場合も多いです。

ですが『ノートンアンチウイルス』や『ウイルスバスタークラウド』、『ウイルスセキュリティZERO』
といったメジャーな市販のアプリケーションソフトは保護機能が充実しているかわりに
数百MB(メガバイト)の使用領域が必要になり、
またCPUやメモリの消費量もあらゆるユーティリティの中で最も大きくなります。

もちろんネットブックでも普通に使えるのですが、インターネットのウェブブラウザなど
他のアプリケーションの読み込み動作が極端に遅くなる傾向も出てきます。

そのため、ネットブックの使い方としては、あまり複雑かつ容量を使う
使用法をなるべく控えて、それらの作業はデスクトップパソコンの方で行いましょう。
ウイルス・スパイウェア |
パソコントラブルの出張修理に訪問してもらう時は?
自宅や自社内にてご使用のデスクトップパソコンやノートブック型PCの
製品本体が何かのシステム障害や内部部品の破損を引き起こして壊れてしまい、
ヘルプやトラブルシューティングの解説を元にご自身での修理を試みても
直せないので急遽、専門スタッフの方に来てもらいたい、という場合について。

電話連絡の前の準備


まず、メーカーのカスタマーサポートセンターか私設のパソコン修理サービス店に
営業日の日の受付時間帯の間、例えば朝9時から夜8時までの間あたりに、
指定の電話番号に電話をして、出張訪問の注文を行いましょう。

電子メールやFAXでも主張訪問やサポートのアドバイスは多くの店舗で
受け付けてもらえるのですが、なるべくでしたら口頭で詳しく伝えられる
電話を通すか、直接店舗のカウンターまで赴いて依頼をされた方が良いでしょう。

コンピューターのメーカーやOSのバージョン、搭載パーツ、故障の状態などを
できるだけ詳しくお伝えする必要があるため、電話の前には製品の仕様が書かれた
用紙や保証書、ガイドブック、プロダクトキーのシールなどを一通り揃えます。

どこかどのように調子が悪くなっているのかを具体的にメモで記しておくと、
出張スタッフの方への説明もスムーズに進みます。
パソコン修理とは? |
外付けHDDのパーティションも分割できる?
パソコンの中に直接内蔵されているハードディスクドライブ(Cドライブ)は
OSをインストールして使えるようにする際に、データの領域を
パーティション(partition)で分割して仕切りをして記録する事もできます。

Cドライブのほかに、Dドライブ、Eドライブ、Fドライブと、同じHDDの区画を
2~4個に区切る事で、例えば一つずつ、オペレーティングシステム用、
アプリケーションソフトウェア用、データ収納庫用、バックアップ用、と
分割して使うと読み込み速度も速くなり、ファイル消失のリスクも抑えられます。

ですが内蔵のドライブだけでなく、外付けのUSBリムーバブルハードディスクも
パーティションを分割して使用していく事も可能です。
(※組み込まれているOSとそのバージョンによって、作業手順が多少異なります。)


パーテーション設定の一例


Windows XPの場合、まずはPCを起動してデスクトップ画面を開いてから
外付けHDDをUSBコネクタから接続して、デバイスドライバに認識させます。

タスクに「新しいハードウェアが見つかりました」とメッセージが表示されて、
マイコンピュータに『HD-EBU2(F:)』といった名称の新しいアイコンが出たら、
まず「スタート」のマイコンピュータを右クリックして『管理』を選択します。

次に【コンピュータの管理】バルーンの左側の項目一覧にある、記憶域の『ディスクの管理』を
押すと、(C:)すなわち内蔵HDDと外付けハードディスクの二つのメディアについての詳細が表示されます。

ディスク0がローカルディスクで、ディスク1が外付けHDDなのですが、最初はまだ未フォーマットの
状態なのでディスク1は『不明』と書かれています。
まずは初期化して使えるようにする前にパーティション分割をする必要があるため、
この項目を右クリックして「初期化」⇒[OK]を押します。

(※間違えてドライブ0に変な変更を加えてしまったり、すでにデータファイルを
書き込んで使用している外付けHDDをフォーマットしないようにご注意下さい。)

次に表示が【未割り当て】となりますので、今度は右クリックで『新しいパーティション(N)』を押して、
「新しいパーティションウィザードの開始」というバルーンで『次へ』を押します。

次に拡張パーティション(E)を選択して『次へ』⇒そして新しく作る領域の
容量(サイズ)を好きなように決める事ができます。

パーティションサイズを適当な使いやすそうな数値に設定するのですが
まずは最大ディスク領域と同じ数値を設定します。

『次へ』を押すと、そこで自動的に作成されますので、最後に『完了』を押します。
セキュリティ保護 |
マザーボードが故障した時の症状と対処の仕方は?
パソコンの基盤であるマザーボード(メインボード)はご存知、PC内部に収納されている
パーツの中でも大きな部品で、外見通りとても複雑に見えて、他の部品とコードで絡まるように
繋がっているため、もし取り外しや交換修理を行うとなるとやはり一苦労になります。

そのため、パソコンの調子がおかしくなって自分で何とか直したい、という場合、まずどの部分が
どう破損しているかを、難しくとも見極めてから直す作業に取り掛かることが重点となります。

WindowsなどOSのロゴマークまできちんと表示されている時や、最初のBIOSロゴ画面、
拡張オプションメニューがちゃんと開く場合は、OSかハードディスクの方にシステム的または
物理的な問題が発生しているだけで、他のパーツに影響が出ている可能性はやや低いです。

電源を付けても何も映らなかったり、「ピッピッピッ」といった警告のビープ音
鳴っている場合は、マザーボードが故障している可能性があります。

ただしどちらかといえば電源ユニットが壊れているパターンの方が多く、
またビープ音が違う場合はCPUが破損していたり、メモリやビデオカードが
ちゃんと差さっていなくて読み込みの不具合が出ている場合があります。

ユーザー個人で故障した部分を見るには、マザーボード、ハードディスクドライブ、
CPU、メモリ、電源ユニット、モジュール(DIMM、RIMM)と、それぞれのパーツの
予備を持っている事がほぼ必須で、それらを一つずつ付け替えて、どの機材に
問題の症状があるかを順にチェックする手法が最も分かりやすいです。
マザーボード |

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