パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

【2010年03月】の日付ページです。ハードディスクドライブの故障やPCサプライ・周辺機器関連製品の損傷アクシデント。
障害発生時の解消方法や、お役立ちの修理サポートサービスを掲載しています。またパソコン操作中や電源の起動中に起こりうる
システムエラーの修復手順、OA機器や各種機材の本体・パーツを購入・メンテナンスする際のポイントなど様々な知識を紹介しています。
電源スイッチボタンが奥にめり込んで押せない時に元に戻すには?
デスクトップパソコンをはじめとする多くのコンピューター装置は電源を入れて起動するのに、
ボタンを指で奥側に押し込んでスイッチを入れる形のものが多いですね。

電源ボタンはBIOSの起動やスタンバイモードからの立ち上げのたびに
押すため、購入してから壊れて使わなくなるまでの長期間のうちに
何百回、あるいは何千回とボタンを押していくことになります。

しかしその途中で、稀に内側でボタンが引っかかってめり込んだ状態から戻らなくなってしまい
電源が入らなくなったり、あるいは余計にひどい破損が出てしまうことがあります。

軽い引っかかり程度でしたら指で押し直してみたり、針で隙間を引き出してみて
元に戻る場合もあるのですが、もしもパソコンの外側からではどうしても
スイッチが押し込まれたまま戻せない時はどうすれば元に戻すことができる?という疑問について。

まずデスクトップパソコンの場合は、電源コンセントを抜いてから
『PCケース』(パソコンのカバー)のネジをドライバーで取り外して、
ケースを空けて内側から、スイッチを上手に押し出してみて下さい。

PCケースをひとまずかぶせ直してもう一度電源ボタンを押してみましょう。

BIOS画面やOSロゴ、デスクトップ画面がちゃんと表示されて正常に動き、
またボタンも異常が無ければ、ひとまずは大丈夫です。
電源ユニットが壊れた |
ハードディスクが壊れたら修理と交換のどちらが良い?
パソコンやRAID、サーバ、外付けHDD、NASなどの電子機器に記録装置として組み込まれている
ハードディスクドライブ(HDD)が壊れてしまい、動かなくなったり変な音がするようになり
不安定な状態になったときは、修理の依頼と新品の交換のどちらが良い?という疑問について。

まず、ハードディスクが壊れるパターンには、物理的に中身の仕組みが
故障する場合と、OS(システム)が論理的に不具合をきたす場合があります。

システムファイルが破損しただけでしたらOSをリカバリーして初期化したり、
上書きインストールやスタートアップ修復ツールといった再セットアップ作業で直すことも可能です。

パソコン関連以外で使われるHDDは専門業者の方に直してもらいましょう。

しかし中身のヘッド部分がディスクに吸着したり、モーター軸がずれてパーツがおかしくなってしまう
場合は、自分自身で分解しても直せないだけでなく、かえって損傷を悪化させてしまいますので、
パソコン修理センターに持っていく必要があります。
パーツ交換・分解作業 |
パソコン購入時に掛ける修理の長期保証は必要?
電気店やパソコンショップで新品の電化製品を買うと、ほぼ必ず保証期間のサービスが
一緒に付帯します。

大部分の製品は1年間の期間保証で、購入日から一年の間で
自然故障(正しく使っている状態で不具合が出て壊れた場合)をはじめとする
不調が発生した時に、お金がかからず何度でも、対象の商品の修理や交換をしてもらえます。

最大の利点はやはり金銭的な負担がかからずに済むという点ですね。

特にパソコン本体はご存知、システムのエラーや物理的な破損が
起こりやすいので保障サービスは必須とも言えるでしょう。

またこの修理保証期間は、PC本体など、製品によっては3年や5年に
長期間の延長が出来るサービスを実施されている店舗もあります。

これらは商品購入の際に、金額の数%分の割増、または付帯するポイントから
差し引きしてもらって延ばしてもらうことが出来ます。

パソコンが壊れてしまうと直すのに結構なお金が掛かることも多く、
また一年の間に何度も同じ不具合が出る場合もあります。

特にノートパソコンには、デスクトップPCで言う「本体」の機能だけでなく
キーボードや液晶モニター、タッチパッドも付いていて部品が多い上に、
外出で持ち運ぶ機会もある分、さらに壊れる確率が跳ね上がります。

購入された対象の商品を3年~5年以上の長い期間で使うつもりでしたら、
一つの補償の追加購入として、ぜひ入った方が良いでしょう。

ただ逆に、1年~2年くらいで新しマシンに買い換えるつもりでしたら
スタンダードの1年間保証くらいでも良いと思います。

自作でパーツを組み立てる作業に慣れていれば、ご自身で壊れた部品を
交換して直したり、OSをリカバリーして修復させるのも有効ですし、
人それぞれの使い方によっても長期保証が必要かどうかは変わっていきます。
初心者向けの使い方 |
ノートパソコンのタッチパッド(トラックパッド)が故障したら?
ノートパソコンのキーボード手前にある長方形のセンサー機能である
タッチパッドが突然動作の反応がしなくなって故障した時は修理できる?という疑問について。

タッチパッド(touchpad別名:トラックパッド-trackpad】はマウスやタブレットと同じ
ポインティングデバイスの一つで、指でなぞっていくことでセンターが働き、デスクトップ画面に
矢印カーソルを動かす事が出来る機能です。

ノートブックパソコンにマウスやトラックボールを付けることなく
カーソルをスライドできるため、膝の上など設置面積が足りない時に便利です。

ノートPCや、iPhone、iPodtouch、gigabeatといった携帯できる電子機器に
パッド機能が多く搭載されていまして一般的にも広く普及しています。


タッチパッド表面の掃除


touchpadは使っていくたびにセンサーやモニタの画面を指で触って動かすため
次第に小さなごみや水分、油などが付着してで汚れていき、
操作が鈍くなりますので、時々拭き取って掃除をしましょう。

しかしタッチパッドに目立つ引っかきキズが付いたり、モニタが割れてしまうと
カーソルの移動が途中で止まったり全く反応しなくなることもありえます。
ノートパソコン |
Windowsコンポーネントの追加と削除でHDを軽量化するには?
パソコンのハードディスクドライブの現在の容量の割合を見るには、
Windowスタートメニューのマイコンピュータ⇒ローカルディスク(C)の
アイコンを⇒クリックしていつでもチェックする事ができます。

しかしここで使用領域の割合が大きく占めていた場合、なるべく軽量化をしないと
PC全体の処理スピードが落ち込んだり、
書き込みエラーなどのコンピュータートラブルも起こりやすくなります。


Windowsコンポーネントウィザードからの操作


Windowsには標準で搭載されているツールも数多くあるのですが、これらもハードディスクドライブの
容量をそこそこ使っていますので、今までに全く使用していないツールを
『Windowsコンポーネントウィザード』の画面を開いて削除してで少しでも軽くしていくことが出来ます。

まず手順はスタートボタンからコントロールパネルの項目を押し、
『プログラムの追加と削除』のアイコンをクリックして展開します。

次に画面の左側メニューに「Windowsコンポーネントの追加と削除(A)」という
項目がありますので、ボタンを押してWindowsコンポーネントウィザードを開きます。

コンポーネント一覧
  • FAXサービス
  • Internet Explorer
  • MSN Explorer
  • OutlookExpress
  • Windows Media Player
  • Windows Messenger
  • アクセサリとユーティリティ
  • インデックスサービス
  • そのほかのネットワークファイルと印刷サービス
  • ネットワークサービス
  • ルート証明書の更新管理とモニタツール

このように、ウィンドウズでおなじみの様々なツールの一覧が表示されます。
高速化,最適化,快適化 |
ネット上でスパム攻撃を受けた時パソコン本体は大丈夫?
インターネット上で運営しているホームページやブログ、掲示板に荒らしの書き込みが来ていたり、
電子メールの受信箱に迷惑メールと見られるメッセージが大量に届いているなどのスパムを
被ってしまった時、今使っているパソコン本体までには影響しない?という問題について。

『スパム』(SPAM・すぱむ)とは荒らしをはじめとする迷惑行為の意味で、迷惑メールや中傷コメント、
非一般向け的な書き込み、ウェブサイト内容の無断転載コピーや著作権侵害、ハッキングなど
非常に種類の多い荒らし行為の例が存在します。

実際にスパムで受ける被害は、精神的な不快感から直接的に金銭にまで及ぶ損害まで
大小があり、その時の状況や人それぞれによって変わっていくのですが、
その大部分はインターネット上のみで受けるものが占めています。

ウェブログのコメントフォームやBBSに不快な文章が書かれていても、ほとんどの場合、
現在ネットに繋がっているパソコン本体にまで影響を受ける事はありません。

荒らし行為には取り合わず、すぐに削除して投稿禁止ワードやIPアドレスの設定
といった措置を取られればひとまずは大部分がストップできます。

しかし、何らかの拡張子ファイルが添付されていた場合は要注意です。
ネットワーク |
複合機の機能の一つが動作不良を起こした場合は?
多機能型プリンター(複合機)とは、デジタルデータの紙面印刷機能である
プリンター(printer)をはじめ、コピー機、イメージスキャナー、ファックス(ファクシミリ)
といった装置が一まとめになって作られたコンピューター機器です。

CANON(キャノン)やEPSON(エプソン)、HP(ヒューレット・パッカード)の
家庭向けインクジェットプリンターや、ブラザー工業のデジタル複合機を
お持ちの方もとても多いと思われます。

たった一つの機器で印刷出力をはじめとする、あらゆる機能が使えるので
電源コンセントやUSBケーブルも差込む数が一本で済み、操作やセットアップも
楽に行えるのが特に強いメリットです。

しかし、プリンターの機能が壊れてインクジェット用紙に印刷できなくなったりスキャナから急に画像が
読み取れなくなった場合、またファックスによる通信が行えなくなった際に、
もしも物理的に複合機の一部分が破損していたら少し複雑な問題も出てきます。

ただの紙詰まりやインク切れ、用紙切れ、ネット環境の一時中断、蓋のしめ忘れ、など
小さな不具合でしたら適切に対処すれば大抵はすぐに状態を元に戻せます。

しかし、どれか一つの機能に動作不良があるために動かなくなっている場合、
他の機能が普通に使える場合でも、そのまま放置して使い続けると破損状態のまま
電源を付けて稼動させ続けているため、壊れた箇所や他の部品に負荷が激しく
かかりやすくなることもあり、複合機全体の完全な故障の元になってしまう可能性も高まります。
プリンター・複合機 |
PC以外の電化製品も回収処分で取り扱ってもらえる?
デスクトップパソコンやモニター、ワープロ、ノートパソコン、プリンターなど
古くなったコンピューター機器を回収処分してもらえるパソコン関連の業者が
全国各地に現在数多くあリまして、大きな機材の廃棄の際に大変助かります。

ハイテク機器には再利用できる、加工された無数のパーツや部品、素材が含まれ、
またレアメタルなど不足しがちで希少価値の高い鉱物資源も含まれています。

電子機器の需要も日本国内や世界中で非常に高くなり、基本的にまた少ないエネルギーで部品を
再度中古で販売したりリサイクルすることができるため、パソコンのジャンクショップや修理店などの
一部で壊れた機材の部品の買い取りや回収を行ってもらうこともできます。

また、更に業者によってはPC関連の製品だけでなく、他の様々な機械や
一部の家電製品も一緒に取り扱ってもらえることをご存知でしょうか?

各業者によってお取り扱いされている機材の幅は異なるのですが、
主に以下のような機材や電化製品を回収処分してもらえます。

主な引取り対象品一覧
  • ケーブルコード
  • RAID
  • CD
  • ビデオデッキ
  • DVDプレーヤー
  • HDレコーダー
  • メモリーカード
  • カメラ
  • NAS
  • カセットプレイヤー
  • ステレオ
  • 電話機
  • ファックス
  • 加湿器
  • 空気清浄機
  • デジカメ
  • エレキギター
  • プロッタ
  • コピー機
  • カーナビゲーション
  • オーディオ機器
  • 炊飯器
  • スピーカー
  • ミシン
  • ガスコンロ
  • 冷蔵庫
  • エアコン
  • 照明器具
  • 電気ポット
  • ステレオ
  • 洗濯乾燥機
  • 掃除機

もちろん古くなったものだけでなく、完全に故障して動かなくなった機器でも
ほぼリサイクル回収を受け付けてもらえます。
不具合対応策の案内 |
スタートアップ修復ツールでWindowsを回復するには?
タスクマネージャやリソースモニタのチェックツールを使っていくら状態を確認しても
どうしてもWindowsパソコンの不調の原因がわからずに問題が解決できない時は、
ウィンドウズの再インストールというトラブルシューティングの最後の手段を行う前に、
『スタートアップ修復ツール』という回復機能を使う方法がまだ残されています。

この機能はWindows VistaやWindows7 OS:Home Basic~Ultimateまで、
またWindows8/8.1、Windows10のバージョン、のエディションに使えまして、
まずは同梱されているWindows DVDをPCの電源を入れた時に挿入して、HDDではなく
DVDディスクでパソコンを起動する形でスタートアップ修復ツールを立ち上げます。

最初に『Windowsのインストール』という専用画面が立ち上がりますので、
下部に表示されている[コンピュータを修復する(R)]をクリックします。

次に『システム回復オプション』画面でmicrosoft Windowsを選択して『次へ』を押します。

次の選択メニューでは
  • スタートアップ修復
  • システムの復元
  • Windows Complete PC復元
  • Windowsメモリ診断ツール
  • コマンドプロンプト
の5つのうち通常では一番上の[スタートアップ修復]を選んで自動診断・回復を行います。
表記にもあります通り、[システムの復元]や[Windows Complete PC復元]を選んで、
以前の正常だった時の状態にパソコンを回復することも出来ます。
Windows OS |

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