パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

突然のパソコン故障やハードウェア・コンピューター等のPC関連製品の破損アクシデント。そんな障害発生時の解消方法や
お役立ちの修理サービスを掲載しています。また電源の起動中やデスクトップ画面での操作中に起こりうるシステムエラーの解決策、
OSトラブルを直す手順、OA機器製品や各種機材・パーツを購入する選び方など様々な知識を紹介しています。


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NASにアクセスできない原因は?
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PC機材の故障の原因と
アクシデントの解決方法一覧
pc


パソコンのメーカー製品やパーツ、周辺機器などの機材で起こる不具合や故障の原因と修理方法をまとめたページです。
Windowsで発生する問題を
直す手順の一覧
Win


Microsoftのオペレーティングシステム「Windowsファミリー」で起きた破損や起動障害を直す手順の一覧リストです。
トラブルシューティングの
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コンピューター


電子機器の製品を長持ちさせるために清掃や整備して安全に使っていく技法について記載した項目のページです。
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日本全国の各都道府県の地域別にまとめた、パソコントラブルのサポート業者を紹介する一覧リストのページです。





コンテンツの案内事項
当ホームページでは、パソコンをはじめとするコンピューターで起こるトラブルの原因、
故障したパーツを機材の内部の分解で交換して修理する方法、
破損したオペレーティングシステムなどを修復する手順について、解説しています。

また、マウスやキーボード、プリンターなどの周辺機器(外部デバイス)で
よく起こりうる不調を解消するための手法や、
アクシデントが起こりにくく安全に使用できるための取り扱い方なども紹介しています。

パソコンの分解


【主なQ&A】


パソコンが故障する原因を判別するには?

まず、Windowsの起動中に動作の遅延が出た時は、
「Ctrlキー+Altキー+Deleteキー」でタスクマネージャーを開くと
どのアプリケーションにどのくらいメモリやCPU、ディスクの容量を使用しているか確認できます。

パーセンテージを占めているアプリケーションがある時は、そちらを一旦閉じてみてください。

ハードディスクの空き領域が圧迫されていたら、不要なファイルやユーティリティーを削除したり、
ディスククリーンアップやディスクデフラグ、レジストリクリーナーなどで定期的に整理を行います。

※スペックが低めの古いパーツやシステムが使われているコンピューターは
 より問題が改善された近年の製品より故障率(failure rate)が高い傾向があります。


ブルースクリーン画面が表示された時は、「エラーコード」(STOPコード)の番号で
どのような問題が発生しているかを判別する事ができます。

コンピューターが立ち上がらないような故障が起きた時には、
電源を入れた時に「ビープ音」(エラー発生の警告音)が鳴って、
どのようなタイミングで音が鳴るかによって症状を把握する事ができます。

また、電子機器の本体のどこかにある「アクセスランプ」が
どのように点灯・点滅しているかによって、取扱説明書などを参考に、
エラーや破損の状態をチェックしていく事もできます。


液晶モニターなど外部の接続機器やリムーバブルディスクが反応しない時は
例えばウィンドウズの場合はコントロールパネルにある「デバイスマネージャー」を開いて、
その周辺機器の名称が表示されていて、エラーマークが付いていないかどうかを確認します。

また、別のパソコンを一台以上お持ちでしたら、
試しにそちらの方に接続して、正常に機能しているかどうか確かめてみる手法も有効です。



オペレーティングシステムに障害が出たらどうすれば元に戻せる?

まず、アプリケーションが面での操作がフリーズしたら、
一度右上の「×マーク」などでウィンドウを閉じて、その後もう一度開き直します。

オペレーティングシステムそのものがハングアップして完全に入力が効かなくなった時は、
大抵のトラブルであればOSを一度閉じて再起動(リスタート)させるとそのまま開けるか、
「Windowsを通常起動する」といった選択項目を入力して、元の状態に戻ります。

電源をリセットして再び起動してもまだ直らない場合は、
「セーフモード」や「システムの復元」、「スタートアップ修復」といった機能で
回復が出来るかどうか試してみてください。


それでもWindowsが立ち上がらない時は、ハードディスクの内容がバックアップしてある
『リカバリーディスク』(recovery Disk/イメージディスク)を事前に作成していれば、
そちらをDVDドライブのトレイに挿入して、回復プログラムを立ち上げます。

または本体のパッケージに同梱されている起動ディスクを
CD/DVDドライブに挿入してリカバリーの作業をを試みてください。

※メーカー製品の場合はカスタマイズされた専用のリカバリーディスクを取り寄せて
 そちらを使う事になるケースもあります。



壊れたパーツを交換して修理するには?

パソコンのパーツはどこかひとつが故障してしまうと、
仕組みの全体が機能しなくなって動かなくなる事が多いです。

ですが、破損した部品をケースの中から取り外して、
新しく正常に動くものに交換する事でまた使えるようになります。

デスクトップパソコンの場合は主にハードディスクドライブをはじめ、
メモリ、CPU、ファン、マザーボード、インターフェースカード、電源ユニット
といった部品が破損する事が多く、これらは多くの場合一般個人でも交換できます。


基本的にはまず、PCケースのコネクタからすべてのケーブルを外して、
プラスドライバーで固定螺子を外して蓋を取り外します。

そして該当するパーツの位置を探して、固定螺子やシール、止め具を外して、
マザーボードなどのコネクタや内線のケーブルから外して丁寧に取り出します。

デスクトップ機のハードディスクやSSD、メモリなどの製品は
コネクタ(差し込み口)や配線も少ないのである程度簡単に取り替えができます。

 ※2.5インチサイズのハードディスクやSSDなど、
 ドライブベイとサイズが合わない製品を代わりに取り付ける場合は
 「HDD変換マウンター」といった別の部品を購入する必要が出る事もあります。
 
 新しい部品を買い直す前に、先に一度パソコンのケースを開いて、
 どのような構造になっているか、念のため目視で確認をされてみてください。

 注意として、メーカー製のパソコン本体の場合、一回でも内部をこじ開けたり
パーツを取り外したりすると、長期保障のサポートの対象外になって
以降は有償での修理サービスしか受けられなくなる場合があるのでご了解ください。


ノートブック型コンピューター(notebook size personal computer)の場合は、
製品によってパーツの換装がある程度簡単なものと
やや難しい構造になっているものがあります。

例えば小型や薄型の形状をしたノートパソコンだとプラスドライバーで螺子を回せず、
トルクスドライバーやペンタローブドライバーなどで外す特殊な固定螺子が
カバーやパーツの止め具に使われている場合もあります。(AppleのMacBook Airなど。)

ですが、初心者の方でご自身ではパーツの分解が難しそうな時や、
どこのシステムや部品が壊れているかよくわからない、という際にはあまり無理をされず、
全国の各地にあります専門の「パソコン修理サービス業者」に注文して
即日診断や出張訪問など便利なサービスを受けて、直してもらわれる事もおすすめします。






NASにアクセスできない原因は?
ネットワーク回線に接続して複数の機器からアクセスできるデータ記憶装置
NAS」(Network Attached Storage/ナス、ネットワークアタッチストレージ)を
パソコンなどの電子機器で使用する際に、無線LANなどの回線を通じてのアクセスが
なぜかできない、という場合の原因と解決に向けての方法について。

NAS

BUFFALOの『LinkStation』(リンクステーション)や『TeraStation』(テラステーション)、『玄箱』、
I-O DATAの『LANDISK』(ランディスク)などを購入してネットワークに接続する前には
まず、製品のパッケージに同梱されている取扱説明書を読んで手順に沿って進めます。

またはパソコンにインストール・セットアップする管理用のユーティリティーの
「マニュアル」や「ヘルプ」といったコーナーにも主なトラブルの対処法が記載されています。

こちらでは、よくある一例を一通り記述していきます。
NASに接続できない | NAS
レーザープリンターに紙詰まりが起きた時に用紙を取り出すには?
レーザー光を当てる方式で高速かつ大量に用紙を印刷するのに向いている機材:
レーザーブーム・プリンター」(laser beam printer、またはレーザー複合機)をお使いの際、

内部の感光体ドラムをはじめとする各種やローラーの部分などで
印刷用紙が紙詰まりを起こして作業が止まってしまい、
途中で印刷が出来なくなったらどうすれば直せる?という疑問について。

レーザービーム・プリンター

まず、お使いのレーザープリンターにステータスを表示するための液晶モニターや
動作の解説を表示する各種ボタンなどの機能が付いていれば、そちらを見てみましょう。

(節電モードになっていたら解除します。)

最近の新しく性能の良いレーザープリンターでしたら多くの製品では、
紙詰まりやインク切れなどのエラーが発生すると問題解決のための手順が自動的に表示されます。

または購入した時の箱に同梱されている取扱説明書やトラブルシューティングのための
ガイドブックを取り出して開いて、手順に従って作業を行ってみましょう。
プリンター・複合機 | プリンタ
WindowsのSSDをMacパソコンで読み込みするには?
Microsoft(マイクロソフト社)から提供・販売されているオペレーティングシステム
『Windows』(ウィンドウズ)をインストールしているパソコンで
メインのプライマリパーティション、もしくはセカンダリパーティションとして
ドライブベイに内蔵して使っていた『SSD』(ソリッドステートドライブ)が、

ある時パソコン本体のどこかのパーツの故障やOSのファイルシステムの破損などで
一時的にアクセスできなくなり使用できなくなった場合、一旦別のパソコンから
SSDの中身のデータを開くにはどうすればいい?という疑問について。

ソリッドステートドライブ

もし故障していないWindowsのパソコンを別に一台お持ちであれば、
そちらのPCケース内の空いたドライブベイに増設するか、
外付けSSDケースなどのカートリッジに移し替える事で読み込めます。

(※ですがSSDにインストールしていたOSを Cドライブとして起動する事は
 原則として禁止されていて、また開けない事も多いので、
 あくまで補助ディレクトリのDドライブやEドライブとして開きます。)

しかし他にWindowsパソコンをお持ちでなくて、かなりMac OS Xの
Mac ProやiMac、Mac mini、MacBook Pro/Airを所有されている場合は、
本体修理完了までの間、そちらに接続して中身のディレクトリを開く事も可能です。


※こちらの一例ではWindows8.1のBTOデスクトップパソコン(TSUKUMO製のeX.computer)から
 内蔵のCドライブとして搭載している2.5インチサイズでSATA方式のSSDを
 PCケースのドライブベイから取り外して、Mac OS Xのインストールされた
 Macbook Airのパソコンに外付けSSDとして接続して読み込む手順を解説いたします。
SSD・フラッシュメモリ | SSD
ハードディスクレコーダーの故障を修理するには?
撮影した動画や番組といった映像のデータを録画してデジタルデータとして記録できる
ハードディスクレコーダー』(Hard Disk Recorder/HDR)を日々使用している中で、
ある日、突然レコーダーの装置が動かなくなって壊れてしまったら?という疑問について。

ハードディスクレコーダー

まず、HDDレコーダーの製品の箱に同梱されている取扱説明書を取り出して、
問題が発生した時の「トラブルシューティング」についてのページを確認します。

・例えば本体と別の出力・入力機器を繋ぐケーブルが破損した時は
 新しいケーブル(コネクタ)に交換する必要があります。

・内蔵ハードディスクが故障してしまったら新品への換装が必要になります。

・長時間の稼働で一時的に熱暴走が発生してフリーズや強制シャットダウンが起きた時は、
 しばらく電源をオフにして、すべてのコードを外して長時間そっと冷ましておきます。

・システムに問題が発生した時は
 インターネットに接続してアップデートによる修正パッチを行ったり、
 または一度、購入した時の状態にシステムをリセット(初期化)して修復します。

・録画した映像が途切れ途切れになったり、正常にムービーの撮影や再生ができていない時は、
 モニターの出力機器やカメラ装置の方に何か故障が起きていないか、確認してください。

 例えばケーブルのコネクタの位置を差し間違えていたり、
 いつの間にかコードが引っ張られて外れたり切れてりしていないか見直していきます。

・またカメラの場合は、レンズが曇っていたりカバーで蓋がされていないか確かめてください。

・それぞれの付属の装置の電源がオフになっていないかどうかもチェックします。
家電製品を直す | レコーダー
小型・薄型ノートパソコンの蓋を開けてパーツを交換修理
ノートサイズに近い大きさで持ち運びできる携帯型の「ノートパソコン
notebook size personal computer/ノートブックサイズ・パーソナルコンピューター)は、
機体の内部に収納されているパーツ(部品)も小型化された製品が多く使われています。

ノートパソコンの内部

PCケースの大きさと内部のスペースにある程度余裕のあるデスクトップパソコンよりも
部品の配置が狭くなって詰まっているように設置されているため、
カバーの蓋の開け方や中身のパーツの取り外しと交換の仕方がやや難しい傾向にあります。

内部で回路が密接した複雑な小型ノートパソコンで、故障した部品を自身で取り外す際には
必ずガイドラインのウェブページや本、解説書などをじっくりと読んで、
くれぐれも強引で無理な取り外し方はせずに、丁寧かつ確実に作業を実行していきます。

※自作でないメーカー製品のマシンを分解する場合、どれか一つでもパーツを外すと
長期保証のサポートが失効して、有料でしか修理サービスが受けられなくなる事があるので、
保証サービスの期間内の場合はご注意ください。



蓋の取り外し

まず、ノートパソコンの表面を一通り見て、
どのあたりに固定ネジやカバーの蓋が付いているか確認します。

パソコンの表面か裏面の全体を開けるカバーの他に、別の小さい蓋があれば、
そちらはハードディスクやメモリなどのパーツを交換するための開け口である事が多いです。

多くのパソコンではまず、固定されたネジ(ビズ)をドライバーで一つずつ回して取り外します。

蓋を開けてから内部のビズや固定シール、コネクタ、そしてつっかえている他の部品やパネルを
一個ずつ丁寧に外して、内部の故障した部品を取り出して新品に換装します。


ノートパソコンの構造上、ハードディスクとメモリ、そして電源のバッテリーは
ある程度、簡単に取り外せる事が多いです。

ハードディスクドライブは2.5インチサイズのものを使っているPCが多く、
メモリもデスクトップ用のものより小型化された基盤が使われています。
ノートパソコン | PCパーツ
リサイクルトナーからインクが出ない時は?
家庭用の「プリンター」(複合機)やレーザープリンターなどの印刷機で使うインクトナーを、
大幅な安価で購入できる「リサイクルトナー」(recycle toner)の方で買って
トレーにセットして使った時に、なぜかインクがしっかりと出てこなかったり
プリンターに正常に認識されていない、というトラブルが起こった場合の解決方法について。

プリンターのトレー

まず、リサイクルトナーのカートリッジは
以前に別のプリンターで1回以上稼働させてインクを使い切ってから回収されて、
業者の方で洗浄して表面のシールなどの一部も再加工してインクを詰め直した、
中古」(リユース)の部類に該当する再利用の商品です。

そのため、新品のインクトナーと比べて若干、不具合が出て故障する割合が高い、
というデメリットもあります。
(一例として、新品の初期不良の確率が1%くらいに対して中古品が2%~3%、など。)


店頭や通信販売で購入してから、もしトレイにリサイクルトナーを入れて
一回も印刷に使われないうちにエラーが起きてカートリッジが正しく認識されなかったら、
一度プリンターから、エラー障害が発生してインクの出ないカートリッジを取り出します。


まず、以下の要点をチェックしてください。

・そのプリンターに対応した正しい色の製品名で合っている。
・他のカラーインクも全て揃っている。
・正しい向きにしっかりと位置がずれずにセットされている。
・空になって使い切った方のトナーを間違えて入れていない。
・トレーが乾いたインクや埃、ごみで相当に汚れたりしていない。
・どこかの蓋やトレ―が空いたままになっていない。
・ビニールとカバーをしっかり取り外してから乗せている。
・トナーの固定シール(テープ)を完全に剥がしていて、ローラー部分に何もくっついていない。
・印刷機が正常にパソコンにUSBケーブルで接続されて、デバイスに認識されている。
・パソコンや複合機がビジー状態やアクセスエラーで止まっていない。
・接続しているコンピューターとの出力・入力がしっかりと実行できる。
・プリンタ・ドライバ(printer driver)がパソコンに正常にインストールされている。



また、稀に最初のうちはすぐにインクがあまり出ない、かすれてしまう状態になる事もあるので、
その時には別の用紙でのテスト印刷や調節、クリーニングなどの機能を実行してください。

あるいはしばらく待機してインクがにじみ出るのを待ってみたり、
反応しないリサイクルカートリッジを一回取り出して軽く振ってみると直るケースもあります。
プリンター・複合機 | プリンタ
Wi-Fiのサービスがネットに繋がらない時の原因は?
無線LANでネットワークに接続できるパソコンやモバイル端末を持って
「Wi-Fi」(ワイファイ/Wireless Fidelity)のサービスがある
空港や駅、新幹線、公共機関などのアクセスポイントで通信機能を使う際に、
なぜかアクセスできずにインターネットが繋がらない、という時の主な原因について。


エアポート


ユーザーIDとパスワードが必要。

まず、例えば「空港」(エアポート/airport)などのロビーで
ノートパソコンを開いて使用する時、内蔵/外付けの無線LANカードの機能から
ネットワーク回線を検知してそのまま直接接続できて使える場合と、

ウェブブラウザでネットを開くのにログイン(サインイン)の動作と
個別に発行してもらうユーザーIDとパスワードがいる場合があります。


Wi-Fiのインターネットサービスを提供されている施設にも場所によっては、
フロントのどこかにあるWi-Fi専用の提供カウンターなどで
一度受付の方で簡単な手続きを行うのが必要な事もあります。

運転免許証かパスポートなどを提示したら用紙に必要事項を書いて、
それから1時間制限などの決まりの中で使える、
ログインのためのユーザー名とパスワードが書いた紙をもらえます。

そしてもう一度ノートパソコンからネットで提供された回線にアクセスして
ウェブブラウザを開き、必要事項の入力画面にパスワードなどを入力します。

同意事項の画面にもチェックを入れて、そこでサインインして使用ができます。

なお、空港のように大きな施設だと検知できるネットワーク回線の数も多く、
間違えて違うISP(インターネットサービスプロバイダ―)の名称を選択してしまい
アクセスしても繋がらない、というミスもよくあります。

回線を選ぶ際には名前を間違えてしまわれないように注意してください。



電波の届きにくいフロントにいる。

同じく空港や駅のように広い施設だと、一定区間おきに配置されている
Wi-Fiサービスのアクセスポイントから離れすぎていて
たまに電波が届かずにつながらない、というケースもあります。

その場合にはアクセスポイントの場所を受付の人に訊いて、
その場所の付近にある空いた座席に座ってネットを開いてみましょう。
ネットワーク | Wi-fi
ウェブサービスが突然使用できない問題が発生したら?
インターネット上で会員登録(ユーザー登録)や有償サービスの契約をして
電子メールやクラウド、通信販売、動画視聴サービス、コンテンツの投稿、
ホームページのレンタルサーバー、ブログ、SNS、お役立ち機能、

といった様々なウェブサービスを日々使っていくと、

ある時、突然使用上のエラーが発生して正常に閲覧や処理ができなくなったり、
ログイン画面にアクセスできなくなる、というトラブルが稀に起こります。

そんな時の原因の把握のために、
よくある事例と対処方法について下記にて順に記載していきます。



新着メールが受信されない

インターネットのポータルサイトで提供されている
電子メールのサービスも、受信/送信できる量に限度が設定されて、
その容量いっぱいになると新しくメールが受信されない事があります。

そうなると重要なメールが届かなくなって、業務上や買い物などでの
大事な報告メールが受信ボックスに届かなくなってしまいます。

なので、容量の重いファイルの添付メールから順に削除して、
以前の古いファイルも消去してゴミ箱を空にして、
空き容量の分を回復させていきましょう。



ウェブ機能のアップデートをしたらシステムがおかしくなった

WordPressなどの場合、定期的に配信される[アップデート]を施すと
自分で書き換えたPHPファイルなどの一部のデータの内容が
自動的に最新版へのアップデートで一緒に書き換えられる事があります。

そうなるとまた一からそのPHPの組み立て直しや、
状態のチェックと目視によるページの点検が必要な場合があります。

最新バージョンへのアップデートが毎回行われる領域のフォルダは、
一部を親子ディレクトリに分割するなど特別な設定を施しておくと、
自身で設定したPHPファイルの状態もそのまま書き換わらず引き継がれます。

なので、一定期間おきにアップデートしたファイルには
必ず対策をしておいてください。



新しいファイルのアップロードができない

FTPソフトから新しくファイルが急にアップロードができなくなったら、
まずそのサービスの容量がいっぱいになっていないか確認します。

ディスク使用量は最大で1GB、5GB、10GB、50GB、100GB、という具合に
ほとんどのサービスでは容量の制限が設定されています。

この数値に達すると新しくファイルがFTPやアップローダーから
アップロードできなくなります。

そこでプランを変更して追加分の料金を支払って拡張子して使用するか、
使わないファイルを一括削除して容量を軽減して空き領域を増やします。

または、レンタルサーバーのデータベースやファイルマネージャーが
一時的にダウンしている事もあるので、その時は回復するまで待機します。
ネットワーク | インターネットサービス
Windows8.1でパソコンのメモリを診断するには?
Microsoftの新しいオペレーティングシステム「Windows 8」「Windows 8.1」
搭載したパソコンを普段から使っていくうちに、
ある時、読み込みなどの調子がおかしくなってしまった場合について。

そこで原因判明のため、内部に搭載している重要なパーツの一つである
半導体を利用した一時記憶装置の「メモリ」(memory)に
特に何か問題がないか調べたい、という場合について。

メモリ

まず、Windows8やWindow8.1も、これまでのウィンドウズと同じように
メモリ診断」の機能がしっかりと標準で搭載されています。

このシステムを使用するにはまず、パソコンで今開いているすべての
書きかけのファイルを保存して、各ウィンドウを閉じます。

スタート画面かデスクトップ画面から「コントロールパネル」を開きます。

「表示方法:大きいアイコン」にして、一覧の「管理ツール」を開きます。

Windows メモリ診断」を開くと
コンピューターにメモリの問題があるか確認します」というバルーンが出ます。

「今すぐ再起動して問題の有無を確認する(推奨)」を選ぶと、
ウィンドウズが一度シャットダウンして、
再起動とメモリの検査の作業が自動的に始まります。

Windows メモリ診断
メモリ容量の解消 | PCパーツ
レーザープリンターで起こる印刷トラブルの予防と解決
コンピューター上の電子データを、レーザーを用いてトナーを紙面に印刷する機械
レーザープリンター」 (レーザー・ビーム・プリンター/laser beam printer)は、
家庭用・業務用として数多くの紙媒体を高速で作成するのに便利なコピー機です。

レーザープリンター

また、FAXやスキャナーの機能が一緒に搭載された「レーザー複合機」などもあります。

主なレーザー・プリンタの製造・販売メーカー
  • CANON(キャノン)
  • EPSON(エプソン)
  • NEC(日本電気)
  • SHARP(シャープ)
  • Panasonic(パナソニック)
  • HP(ヒューレット・パッカード)
  • 富士通(FUJITSU)
  • カシオ
  • 京セラミタ
  • リコー
  • LEXMARK
  • ゼロックス
  • ブラザー


ですが、高機能なレーザープリンターもセットの仕方や使い方を間違えてしまうと、
印刷の失敗やエラー、故障といったトラブルが頻繁に起こってしまいます。

そのため、それらの問題が起こるのを事前に予防するとともに、
もしアクシデントが起きてしまった時にどうすれば良いかについての解決方法などを
順に解説していきます。
プリンター・複合機 | プリンタ
Windows8.1でシステムの復元ポイントを手動で作成
マイクロソフト社からリリースされた新しいオペレーティングシステム
Windows 8.1」(ウィンドウズエイトポイントワン)は、
[Windows 8]をWindows Storeでアップデートする形で使用する事ができます。

Windows 8.1

(ウィンドウズ7以前のバージョンからアップグレードする場合には
 リテールパッケージを新しく購入する事で実行します。)

普通にパソコンを使っている分にはウィンドウズ8とそれほど変わりはなく、
インストールなどで拡張したアプリケーションのほとんどは
互換性を保ったまま使用できます。

(一部の未対応のユーティリティーは「互換性のトラブルシューティング」 を使って
Windows8.1でも起動できるように設定します。)


またOSのアップデートを行ったつもりが何かの途中のトラブルで
正常に行われていなくてWin8のままだった、という事がありますので、
しっかりと変更されているかを確認するには、以下の画面を開きます。

コントロールパネルを開いて「システム」を開くと「Windowsのエディション」の項目が
「Windows 8.1 Pro」と表示が変わっています。

Windowsのエディション

また、アップデートの後にはデスクトップ画面の下にあるタスクバーの左端に
スタートボタンにあたる白い長方形のようなマークが加わります。



Windowsはシステムの中身が頻繁にアップデートされていくのですが、
特に新しいOSは上書き更新(アップデート)の量も多くなりやすいです。

また、これまでインストールしてきたアプリケーションの方も
互換性を高めるためにWindows8対応のものに少しずつアップデートされたり、
新しいバージョンのユーティリティーを購入する必要が出る事もありますね。


そんな中で、ある時OSやアプリケーションのアップデートの際に、
何かのエラーやバグが突然発生して、システムに不具合が出る可能性もあります。

そのようなトラブルに備えて深刻な問題を回避する方法として、
「システムの復元」というバックアップの標準搭載機能を有効にして
後からリカバリーできるポイントのデータを作成しておくと安心です。
ウィンドウズ 7/8 | Windows8
UPS(無停電電源装置)が故障する原因とは?
UPS(ユーピーエス、Uninterruptible Power Supply、 無停電電源装置)は
定電圧低周波を使って給電を行い、バッテリーの充電をして
停電対策のために電源のバックアップをするための装置です。

UPS

落雷や断線の事故で急に街の電力の供給が一斉にストップしたり、
家電製品を一斉に使用したためにブレーカーが落ちた場合、
普通に電源コンセントにパソコンや外付けHDD、レコーダーなどのプラグを
差し込んだままだと急に稼働が止まって起動が強制的に終了します。

そうなると通常のシャットダウンやシステム終了が行えなかったために
PCのオペレーティングシステムに障害が起こったり、
上書き保存していない部分のデータがそのまま消えてしまったり、
回転中だったハードディスクなどの部品が故障してしまうおそれもあります。

そこでUPS(無停電電源装置)を電源コンセントの差込口との間に
中継する形でセットしておけば、急に停電が起こった時に
数分~数十分ほどの間、内蔵バッテリーの電力をそのまま継続して、
パソコンなどの機器を止めずに上書きやシャットダウンを行う事ができます。

ですがこの無停電電源装置は少しデリケートな機材で、
うっかり間違えた使い方をすると、トラブルの際に電力が正常に
供給されなかったり、負担が掛かり機器が故障してしまう場合があります。



まず、大抵のUPS製品には電源ボタンがあるので、
これを必ず「オン」にして起動します。

複数のコンセントの差込口がある製品では、
普通の差込口と、停電時のバックアップ用の差込口とで
分かれている物もあります。

デスクトップパソコンや外付けHDD、RAID、NAS、レコーダーなどの製品は
こちらの停電時バックアップ用の差込口を使用してください。

差込口の数が足りなかったり、ACアダプターを使っていて
コンセント同時の幅が狭くて差し込めない時は、
延長ケーブルなどを使って接続します。

また、UPSからコンピューター本体の電源コンセントのプラグか
コードの突っ張りなどで引っこ抜けてしまうと機器が止まってしまうので、
機材の配置にも十分に気を配ってください。
バッテリー・アダプター | コンピュータ関連
IEやOSのバージョンアップ後に一部のページが見れなくなったら?
Microsoft社から提供されているウェブブラウザの
『Ineternet Explorer』(インターネット・エクスプローラー)は、
WindowsのOSとともに、定期的に新しいバージョンがリリースされています。

IEは新しいバージョンが登場した後でいつでもインターネットから手動で
IE10⇒IE11という具合にバージョンアップする事ができます。

また、「Windows 8」から「Windows8.1」にアップグレードしたりと、
オペレーティングシステムの方でバージョンを更新する際にも
IEの方も一緒にアップグレードする、というケースもあります。


しかしブラウザが更新された後で、
稀に一部の特定のウェブページが突然、表示できなくなってしまう事があります。

特殊なコンテンツの含まれるページや自動生成される動的ページ、
またログイン(サインイン)して入るページやIPアドレスのページなど、
少し特殊なタイプのウェブページでたまに起こります。


まず、「Webページが見つかりません」と表示された時は、
パソコンがインターネットに繋がっているかどうか、別のページを開いて確かめます。

Webページが見つかりません

次に、URLアドレスの入力ミスがないか、確認してください。

または、そのサイトや個別のページが閉鎖されてなくなっていないか、
ドメインのトップページやサーチエンジンの結果表示などを見てチェックしてください。


お使いのブラウザでは対応されていません。」といった表記が出た時は、
IEを一旦、前の閲覧できていた時のバージョンに
ダウングレードして再度開くと、再びページが見れる可能性があります。


または他のIT企業にて提供されているウェブブラウザ

・「Google Chrome」(グーグルクローム)
・「Safari」(サファリ)
・「FireFox」(ファイアフォックス)
・「Opera」(オペラ)


などをインストールして、そちらでネットのページ開いてみると閲覧できる事もあります。


InternetExplorer | IE
ネットワークカメラがインターネットに繋がらない原因は?
ネットワークカメラ』 (network camera)は、
レンズに映した映像をインターネットに接続して
リアルタイムの中継や録画ムービー、スナップ写真として閲覧ができる電子機器です。

ネットワークカメラ

カメラが設置された場所を遠く離れた場所からいつでもデスクトップパソコンや
ノートパソコンやなどのコンピューターで状況を確認したり、
機能を遠隔操作する事もできる、大変便利なハードウェアです。

主に防犯カメラや、業務での顧客に向けての中継用カメラとして用いられて、
個人・法人を問わず近年ではネットの発達とともに普及が始まっています。

付属のハードディスクレコーダーでインターネットに接続してリモート機能を使い、
パソコンなどに専用アプリケーションをインストールして開き、
外出先でいつでもカメラの映像をリアルタイムで中継して閲覧できます。

また、防犯カメラなどそれぞれの製品によっては、

・オート・手動で警告音(警報)を鳴らす。
・スナップ写真を撮る。
・ビデオ映像を録画する。
・赤外線モードで夜中も鮮明に映像を撮る。
・動体感知や人体感知の機能で反応して、画面の前で動きがあったら
 写真付きメールを管理者宛てに自動的に送信する。

といった便利な防犯機能が数多く搭載されています。



その分、設置する際に最初はインターネットで見れるようにするために
少しばかり複雑な設定を行って、それらをすべてクリアする必要があります。

自分自身で市販のネットワークカメラを購入してみたけど
リモート監視機能などの設定を実際にを行うと非常に複雑で難しい、

または前に防犯監視カメラの取り付け工事を行ってもらった際に、
インターネットの設定もすべて代行で行ってもらっていたので、
急に繋がらないトラブルが出た時に自分自身では何が原因であるか
よくわからないと、いった疑問について、下記にて一例を記述していきます。


※ネットワークカメラの製品やサービスの提供元によって仕様が異なります。
 特に英語版の機材はインストール時のセットアップを慎重に行ってください。

※先に付属の取扱説明書やインターネット上のオンライン解説書を確認して、
 何か設定をし忘れている操作が残っていないか見直してください。
デジタルカメラ | カメラ機材
OSをインストールしたSSDがBIOSで読み込まれない時は?
今まで使っていたパソコンの速度をもっと速くする方法の一つに、

OSをインストールして起動させているハードディスクドライブを
メモリディスクの「SSD」(ソリッドステートドライブ)に交換する方法があります。

SSDの増設

フラッシュメモリの記憶媒体が組み込まれているSSDは、
HDDにあるヘッドなどの機器でディスクを読み込まない仕組みで
シーク・タイムやサーチ・タイムが無いので、
非常に高速な読み書き速度で、さらに壊れにくいのが大きなメリットです。

そのためSSDをプライマリ・ハードディスクの代わりとして
Windowsなどのオペレーティングシステムをインストールして使っている
ユーザーも近年、大変多くなっています。

ですが稀に、いくつかの原因で、BIOSで優先して読み込まれずに
OSが起動できない、というトラブルが起こる場合があります。

その主な原因と、その解決方法について書いていきます。


まず、SSDは今現在だと数十B~数百GBと、HDDよりも容量が低く、
値段も高額であるため、パソコンに組み込んで使うには、
セカンダリとして前に使っていたハードディスクを増設して
組み込んで容量を底上げするのが便利です。(デスクトップPCの場合。)

ですが2台以上のデータ記憶装置をドライブベイに組み込んで使う場合、
その両方にオペレーティングシステムがインストールされていると、
BIOSなどの設定次第ではプライマリではなくセカンダリのドライブが
優先して読み込まれる場合があります。

前のハードディスクの方のOSを今後特に使う予定がなければ、
そのままアンインストールして削除してから使い直しても良いでしょう。

Windows7やWindows XP、Ubuntuなど他のOSとデュアルブートで使用する際は、
パソコンを起動した時にBIOSのタイトルロゴ画面が出た時に
DeleteキーかF2キーを数回押してBIOS設定画面を開きます。

そして、ドライブ起動の最優先順位をSSDにするように
ドライブ機器のアイコンをスライドさせて保存するか
ブートメニューでSSDの名称を選択肢して、終了します。
SSD・フラッシュメモリ | SSD
パソコン操作の問題をサポート業者に相談
「パソコン」(personal computer)は「個人使用のコンピューター」
という意味を指し、現在では次々とメーカーからPC本体の製品やパーツが登場して
日本全国、全世界に普及しています。

近年ではデジタル化に伴い、液晶ディスプレイや家庭用プリンター、
またケーブルや光回線によるインターネット接続など、
高い性能を持つ新世代的な動作環境も一般的に整ってきています。


しかしながら一方で、パソコンを使い始めて最初のうちは、
周辺機器の接続の仕方や、オペレーティングシステム上の操作の方法が
よくわからなくて、動作が行き詰ってしまう事も多くあります。


[主な操作上のトラブルの一例]

・ケーブルやUSB接続コードが多くて繋ぎ方がよくわからない。

・アプリケーションの操作方法の説明が足りずに先に進めない。

・内部のパーツが複雑で自分で交換するのが難しい。

・ハードディスクやメモリ、インターフェースカードが増設できない。

・オペレーティングシステムのインストールの仕方がわからない。

・外部のコンピューターとの同期がうまくできない。

・OSのリカバリーの手順で行き詰ってしまう。

・システムの復元などバックアップのセットの手順がよくわからない。

・エラーの判別をするためのビープ音が聴き取りにくい。

・RAID(HDDの多重化)の設定が難しい。


など、パソコンを動かしていると最初の頃は特に、
数多くの物理的・システム的な操作トラブルに遭遇しやすいです。



そんな時にはまず最初に、製品に付属で同梱されたメインの取扱説明書や
トラブルサポート、セットアップマニュアルの本を開いてみます。

各機器の正しいつなげ方や、あらゆる場合でのセットアップの手順が
大抵はしっかりと書かれていますので、これらを参照に操作を行ってみてください。

アップル製のコンピューターなど取扱説明書がない機器もあるのですが、
これらは本体の電源を入れた時に「ヘルプ」や「解説」、「マニュアル」
といった名称のところに説明が書いてありますのでそちらを見てみましょう。


Windowsなど普通のパソコンにももちろん、
ヘルプとサポート」といったお助け用の項目があって開けます。

そちらのオプション機能のページを開いて、
アプリケーションのインストールやデバイスの接続の方法、
インターネットと設定の仕方などを調べたり、
その他の問題のトラブルシューティングや新機能の説明を確認したりできます。
初心者向けの使い方 | 基本操作
新しいパソコンが開かない時の原因とは?
一昔前のパソコンは、オペレーティングシステムやパーツの性能が
今ほど安定していなかったため、電源やデスクトップ画面が急に起動せずに
開かない状態になるトラブルが、筆者のPCにもよく起こっていました。

基本的には新しいバージョンのオペレーティングシステムを搭載していて
新しく発売されたスペックの高い部品を組み込んだPCの方が動作遅延も少なく、
エラーや各パーツの物理的な故障も少なく頑丈で、断然壊れにくいとも言えます。


ですが、最近のハイスペックなパソコンでも、
うっかり使い方を間違えたり、強い衝撃などのダメージを受けてしまうと、
急に起動できなくなってしまう事は今でも時折あります。

あまり遭遇はしない例なのですが、
製品の「初期不良」がまず、その原因の一つですね。

メーカー製」のマシンを購入してから正しい手順で電源を入れても
なぜかデスクトップ画面やスタート画面が開かない、という場合は、
すぐにカスタマーサポートセンターに問い合わせてみてください。


新しく作られた「自作パソコン」や「BTOパソコン」が正常に開かない時は、
全てのパーツが配線が正しい配置で接続されていて、
またOSやデバイスドライバがしっかりインストールされているかどうか、など
確認すべき事が多くなります。

部品そのものに初期不良が出ているか、または各パーツのつながり具合や
システムの状態のどこかに問題が出ているかは少し判別が難しくなりやすいので、
取扱説明書を出して、一から慎重に問題のチェックを行ってください。


たとえばハードディスクドライブは以前のものより更に安全性が高く
壊れにくくなってきたのですが、それでもあくまで消耗品の部類に入る部品なので、
少し使っただけでも急に物理障害の故障が出て動かなくなるケースもあります。

もし変な様子が見られたら、パソコンを起動してから最初のロゴ画面が出た時に
DeleteキーかF2キーを数回押してBIOS画面を開き、
正常に各ドライブの名称が出ていて、認識自体はできているかを確認してください。

また、HDDの容量があっという間に埋まるとデータの順次処理をしていく速度が
徐々に下がっていき、他のエラーやシステムの破損を誘発するおそれもあります。

HDDの故障の対策として特に有効な方法は、
デスクトップPCであればディスクアレイにハードディスクを複数内蔵できるので、
いくつかのHDDを組み込みして強化した多重化方式の「RAID」を作る方法がお薦めです。
PCの故障・エラー診断 | パソコン修理
パソコンの修理を出張訪問で依頼する時に相談する内容は?
筆者も最初にパソコンを使い始めてからもうかなりの月日が経ってきました。

しかし初めの頃はデスクトップパソコンのパーツの性能や容量が低く、
OSも今のWindows7や8、Mac OS X v10.7やx10.8ほどの安定性はないものでした。


メーカー製品も、自宅で組み立てたマシンも、BTOで部品を選んで発注したPCも、
当時はOSやハードディスクやマザーボードがたびたび壊れて止まっていたので、
よくメーカー先のカスタマーサポートセンターや修理サービス店の業者
電話で相談をして、時には出張訪問で自宅まで来てもらって直してもらいました。

自宅や自社へ出張修理サービスで訪問してもらう場合、
主にパソコンを分解する工具や新しい部品を載せた業務用の自動車で
来てもらう事になります。

内蔵電源ユニット


ですが宅配便などの郵送で壊れたパソコンを事業所のラボや工場に送って
修理してもらう時とは違い、持ってきてもらえる部品や設備、工具が
やはり限られてくるので、事前に電話やメールで相談をする際には、
なるべく具体的に問題が出ている部分や症状を伝える事も重要です。

また、そのついでに部品をもっと性能の高いものに交換してもらったり、
新しくパーツの増設やシステムの拡張などを行ってもらいたい時には、
それらのご希望も事前に、問い合わせで具体的に依頼を行ってください。



[故障の様子を把握する時の主なチェックポイント]

・例えば、パソコン本体の電源を入れた時に
 ビープ音が鳴っていたりエラーコードが表示されている事がよくあります。

 それらの反応からどの領域が問題を引き起こしているかが把握できるので、
 事前に電話で相談を受ける時に具体的にアドバイザーの方に知らせてください。

・トラブルシューティング関連の取扱説明書が同梱されていれば、
 そちらの目次ページを開いてエラーの参照表を探してみてください。


・インターネットがつながらないトラブルでお困りの場合は
 パソコンの本体ではなくモデムやコア・ルータ、LANケーブルが壊れてたり、
 天候や障害物、災害などの影響で回線の一時的な混雑による負荷や
 電波障害が起きている可能性も高いです。

 その場合には先に、インターネットの契約をされている会社の受付窓口に
 電話をして、状態の確認と対処方法についての相談をされてみてください。


・Windows+Linuxなど二つ以上のOSをブートセレクタ(boot selector)で
 切り替えて使っている場合は、どちらのOSに問題が出ていて、
 どちらかを安全に残すように作業をお願いしたい、など事細かに伝えます。

・スイッチボタンやソケットやコネクタのポートにくぼみ(へこみ)があったり、
 あるいは割れて壊れた場合のようなまだ軽い症状でも、
 電源ユニットやPCケースを丸ごと交換しなければならない可能性も出てきます。

・電源の立ち上げ(startup boot)の段階でもうすでに反応しないで
 BIOSやOSの自動実行が始まらず画面が真っ黒で起動の音も出ない時は、
 一応、パソコンの電源ユニットの配線(ケーブル)などの部品が
 割れていたり焦げ臭くなっていないか、少し見回してみてください。
パソコン修理とは? | パソコン修理
Mac OS Xのパソコンの速度が遅くなった時は?
Macintoshパソコンを使ううちにだんだんマシンのスピードが遅くなってきたら、
アプリケーションソフトやファイルがコンピューターの中に増えてきたために
メモリやCPU、またはHDDやSSDの使用量が圧迫されている可能性もあります。

MacOS Xパソコン

MacBook AirやiMac、Mac mini、Mac Proなどのパソコンを長く使っていくと
やはりWindowsと同じく少しずつユーティリティーのインストール数が多くなり、
その分、常駐ソフトが増えてメモリやCPUの処理能力に負担を掛けやすくなりますね。

特に搭載されているメモリの総合の容量が1TB以下のパソコンだと、
近年の容量を使う、重いユーティリティーによって速度が遅くなりやすいです。

また、内蔵のハードディスク(Macintosh HD)の最大容量をほぼ一杯に
ファイルやアプリケーションで埋めたまま使用していると、
セクタの断片化などが起こりやすく読み込み速度が遅くなりがちです。

ハードディスクより速いSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)は
高速で読み込みや書き込みが行われる反面、最大容量がまだ
80GB、120GB、240GB~と、今の1TB~4TB以上のHDDに比べて少なく、
空き容量がすぐに一杯に埋まりやすいので日々の注意も大切です。


他にもCPUやマザーボード、グラフィックカードやインターフェースカードなどの
パーツの性能次第でパソコンの速度は用途によって大きく変わりやすいですね。

しかし、前は速く動いていたのに最近になってMac OS Xのパソコンが遅くなってきた、
と感じた時は、一度現在のシステムや容量の状態をチェックしてみてください。
Macintosh | macユーザー
キーボードで文字が勝手に連打で入力される時は?
パソコンで日々キーボード(keyboard)を打ち込んで使っている際に、
入力欄で特定の文字のみがひたすら『自動的に連打』するように
勝手に延々と入力され続けてしまうトラブルが起きた、という場合について。

文字の連打入力

この状態になってしまう主な原因としてまず、
パソコンを起動している時にキーボードの上にうっかり何か物を置いていると、
特定のキーのみがずっと押されっぱなしの状態になりやすいです。


そのために文字がひたすら止まらずに打ち続けられたり、
EnterキーやEscキー、Shiftキー、Ctrlキー、スペースキーなどの
重要な入力キーが押され続けてパソコンの操作がうまくできない事もよくあります。

ひとまず、突然文字が自動的に連打され始めたり
アプリケーション上での操作などがおかしくなり始めた時は、
まずキーボードの上にいつの間にか何かが乗っていないか、
またはうっかり腕を乗せたりしていないか見直してみてください。

何も物が乗っていないのになぜか文字が連打されたり
ひらすら改行や終了ばかりの動作がされてしまう、という場合は、

文字などが該当するキーが他のキーよりも少しめり込んで、
押しこまれたような状態になっていないか見てみましょう。
キーボード操作 | キーボード
前のOSのソフトウェアがWindows8で起動できない時は?
パソコンで使っている基本ソフト(オペレーティングシステム)を
Windows XPからVistaや7、そして[Windows 8 Pro](ウィンドウズエイト)
これまでに年代ごとにPC本体ごと、またはパッケージ版を買って
新しいバージョンに移し変えていくと、ソフトウェアもその多くを引き続き使いますね。

その中で、Windows XPやWin7で使用できていたアプリケーションソフトが
Windows 8あたりに移し替えたあたりから、
互換性の問題などでインストールができない事が時々あります。

またはセットアップの最後のあたりでエラー画面が出てしまい
そこから先に進めなくなったり、インストール自体は成功して起動をしようとすると
新しいOSのプログラムではなぜか立ち上がらない、というケースも見られます。

また、ユーティリティーのサポートのサービスが終了していて
ライセンスの認証ができずに開けない、というパターンも出てきます。

このような不具合が発生してソフトウェアが使用できない場合には
どのようにすればウィンドウズ8のOSでも引き続き使える?という疑問について。



まず、特に多いアクシデントとして、
Windows 7あたりまでは普通にインストールできて使えていたソフトが、
互換性の面での問題により「Windows 8」でインストールできない場合は、
互換性を優先させた標準プログラムを使って開ける可能性があります。

一例として、市販のアプリケーションソフトのディスクをパソコンのDVDドライブに
挿入してからエクスプローラー画面でディスクの「setup.exe」などのファイルを
クリックすると、通常はセットアップが始まります。

ですが「このオペレーティングシステムは、『ソフトウェア名』の実行に
 適切ではありません。」
というエラーメッセージが出るケースがあります。

ここで「OK」ボタンを押すと、「InstallShield ウィザードを完了しました」
「ウィザードは、『ソフト名』のインストールを完了する前に中断されました。」

というバルーンが出てくるので、ここで「完了のボタンを押します。

Installer

少し待つと、『プログラム互換性アシスタント』という画面が出ますので、
「互換性の設定を使用してプログラムを実行する」のメニューを選択します。
ウィンドウズ 7/8 | インストール
Windowsは別のPCやUSB外付けHDDケースで起動できる?
Windows XPやVista、7、8』などマイクロソフトのウィンドウズの
オペレーティングシステムをインストールしているパソコンが何らかの障害で、
パーツのどこかに異常が出てしまったとします。

Windowsのシステムそのものには異常がなさそうなものの、
マザーボードから出るビープ音やディスプレイの表示の変化から判断して、
メモリやCPU、グラフィックカード、モニターといった重要な部品が壊れていて
替えの部品の交換などの作業が必要になり、すぐに直しにくい事もあります。

緊急で使わなければならない用事があるので、ひとまずWindowsだけ
何とか一時的に起動したいけど肝心の本体が壊れているため、

そこでパソコンの中の「Windowsが入ったプライマリのハードディスク」を、
一度本体から抜き取って、別のPC本体に交換や増設で組み込むか、
外付けハードディスクケースなどに取り付けてUSB接続してから
BIOS設定を変更して、一時的に立ち上げる事はできる?という疑問について。

HDD取り外し

まず結論から書きまして、実行しようとすれば起動できる場合もあるのですが、
パソコンやOSの状態によっては正常に立ち上がらないケースが多いです。

また、Windowsの入ったパソコン本体を購入した時点で
大抵はすでにハードディスクにプリインストールされていて、
OSの起動ディスクも同梱されているために最初はよく間違えやすいのですが、

LinuxのUbuntuやKnoppixと違ってフリー配布のオペレーティングシステムではなく、
Windowsもあくまで有償の基本ソフトなので、1ライセンスで使用ができるのは
1台のコンピューターにつき製品1つまで、という決まりになっています。

基本的に2台以上のパソコンで使うと使用の際の規約事項の違反になるため、
別のパソコンで同じWindowsディスクのプログラムを使う場合は、
前のPC本体ではもう使わずに削除して、新しく読み込む方のパソコンに
改めてインストールして使い直す事が原則として必要です。

自作で組み立てたパソコン本体などにご自身で店舗で購入された
パッケージ版のWindowsのインストールディスクを使用されている場合は、
別のパソコンでインストールし直して再認証して使う、という具合になります。
パソコン修理とは? | Windows 全般
ソフトウェアのライセンス認証を破棄してアンインストール
パソコンでは、古いマシンから新しいパソコン本体へ買い換えたり、
新しいハードディスクやSSDに交換してオペレーティングシステムを
コピーやインストールのし直しで、入れ直す機会もよくあります。

その時に以前のOSにインストールしていた有償のアプリケーションソフトを
別のドライブでも引き続き使う場合、「ライセンス認証」について
注意しなければならない点があります。

コンピューターにインストールして使う有償のユーティリティ製品は
基本的に一つの製品・アカウントにつき、一台のパソコンのみ、
または2台~3台まで
、と、制限付きでの使用が許可されています。

そのため、パソコンを買い換えたり一時記憶装置を交換して
オペレーティングシステムやハードウェアを入れ替えた時に、
使用できるパソコンの制限をよくオーバーしてしまいやすいです。

ライセンスの使用制限を確認する認証プログラムのところで
使えるパソコンの台数を超過しているためにそのPCでは使えない、
というケースもたまに起こります。

そんな時、どうすれば以前のライセンスの認証を解除して
新しいコンピューターでソフトウェアを使える?という疑問について。


まず、トレンドマイクロ・ウイルスバスターなどのアンチウイルスソフトウェアは
2つ~3つのパソコンでライセンスを共有して使える製品が多いですne

そのため、まだ一台のみしか使っていない場合は
まだ一、二台のパソコンに同じウイルス対策ソフトを
CD/DVDディスクからインストールしてもセットアップ自体は大丈夫です。

ですが4台目以降くらいになると、以前のパソコンのライセンス認証を解除して
かわりに新しいPCのライセンス登録を行う必要があります。

この作業はインターネットを接続していれば、
古いPC本体の電源を入れてそちらでわざわざアンインストールして
ライセンス破棄の転送を行わなずとも、新しいPCから直接操作できる物も多いです。

ですが、プログラムの仕様や何かのエラー、アクセス制限などの理由で
もしも別のパソコンからライセンス認証のコントロールができない場合は、
以前のコンピューターのOSをもう一度開いて、そこから操作してみてください。
インストールの仕方 | アンインストール
リカバリーディスクのCDを紛失した時は?
WindowsなどのOSのパソコンでシステムが破損して動かなくなった時に、
「[リカバリーディスク](システム修復ディスク)を使えば直せると聞いたけど、
そのディスクというのがどこにも見当たらない…もしかして紛失した?」


といった思わぬトラブルに遭われてしまった場合の疑問について。

リカバリーディスク

まず、リカバリーディスク(recovery disc)は
パソコン本体の電源を入れてCD/DVDドライブに挿入すると、
回復プログラムが立ち上がってOSの修復を始める事ができます。

Microsoft Windows(マイクロソフト・ウィンドウズ)を導入した
メーカー製のパソコンには、購入した時にリカバリーディスクのCDが
箱に同梱されている製品と、同梱されていない製品とがあります。

まずは購入したパソコンが入っていたカバーの箱に入っていた、
同梱されている取扱説明書と付属のディスクの一式を出して確認してください。

必ずしも再セットアップに使う専用のCD-ROMなどが入っているとは限りませんので、
最初に封入されている備品の一覧が書かれた用紙や説明書がありましたら、
そちらを先に読み直してディスクが付属されているかチェックしてください。

※古いパソコンの場合だとCD-ROMやフロッピーディスク(FD)が
5枚組~6枚組になっていて、実際に使う時には
一枚ずつドライブのトレイから交換しながら進めていく、という物もあります。


リカバリCDがあるはずなのになぜか見当たらない場合は、
間違えて捨ててしまった、というケースはあまりないかと思うのですが、
もしすぐに見つからなかったら、やはり箱の中をもう一度見てみましょう。

段ボールの隙間や説明書の間などに挟まっている場合もよくあります。

または一度すべて箱から取り出していて本棚や机の引き出し、押し入れなど、
ディスクや書籍の収納場所にまとめて入れていないか、探してみましょう。

よくあるミスとして、ディスクを他のパソコンのものと混ぜてしまって
どれがそのPC用の物なのかわかりにくくなってしまう事があります。

特にWindowsの起動ディスクをそのままOSの修復用に使う際、
複数の同じWindowsのパソコン本体を購入して所持されている場合は、
見た目がほぼ全く同じリカバリCDのディスクは間違えないように注意して、
シールやバーコードのナンバーなどの箇所を見て判別してください。


もしそのPCには同梱されていなかった場合、もしくは紛失してしまった場合は、
企業のメーカーと製品によっては、
有償でリカバリディスクを送付してもらえるサービスも実施されています。

一度パソコンメーカーのインフォメーションセンター(カスタマーサポート)に
電話をして問い合わせて、再セットアップのためのディスクが入っていない、
または紛失してしまったため新しく送付をしてもらえるか、訊かれてみてください。
リカバリー・初期化 | リカバリー
Windowsのアップグレード後にパソコンが重くなったら?
ウィンドウズのパソコンで基本ソフト(オペレーティングシステム)を一新するために
[Windows Vista]から[7]へアップグレードしたり、[Windows 7]から[8 Pro]へ
更新した後で なぜかパソコンが重くなってきたので軽くしたい、という場合について。

まず、オペレーティングシステムを新しい上位バージョンに移行する際に、
今までに使っていたシステムの設定やアプリケーションが一部、
無効になったり使えなくなってしまう場合があります。

または自分で移行する前にソフトを一部アンインストールしていたり、
システムを変更していたら、そのあたりの変更箇所を思い出してみてください。

もしパソコンの快適化を促すようなツールを以前のOSで使っていて
今は無くなっていたら、再度チェックして、有効化をしてみましょう。

逆に、Windows 7やWindows 8になってから新しいプログラムが追加されて、
さらに新しいソフトウェアも自分で数多くインストールした場合、
その分パソコンにも高いスペックのパーツが要求される場合もあります。

「Ctrlキー」と「Altキー」と「Delキー」を同時に押して
タスクマネージャー」を開くと、各パーツの使用量のパーセンテージを確認できます。

タスクマネージャー


「メモリ」と「CPU」の使用量が1%~20%くらいなら大体は大丈夫なのですが、
もし80%~100%近くまで使っていたら、さすがに動作や読み込みが遅くなるので
一部を無効化して軽量化する処置が必要になってきます。

一覧の「アプリ」や「バックグラウンドプロセス」、「Windowsプロセス」の中で
あまり必要性がなくて使用頻度も低く、使用量の多いプログラムを順に
稼働を無効にしたり、アンインストールをして負荷を減らしていってください。

また、「ディスク」や「ネットワーク」のパーセンテージも数値が高くなっていたら
同じように立ち上げているプログラムを順に無効にしていきましょう。

(※間違えてシステムに重要なプログラムを削除しないように注意してください。)


次に、コントロールパネルの画面を開いて「管理ツール」にある
ディスク クリーンアップ」を起動します。

アップグレードして使っているWindowsをインストールした
ハードディスクまたはSSD(Cドライブ)を選択して「OK」を押します。

数秒~1分ほど待つと「ディスククリーンアップ」の画面が開きます。

まず、「システムファイルのクリーンアップ」のボタンをクリックします。

次のウィンドウで「OK」を押して、Windows Updateのクリーンアップを実行します。
Windows OS | Windowsの障害
UbuntuをインストールしてWindowsパソコンを起動
お使いのWindowsパソコンである時、
ウィンドウズのオペレーティングシステムが破損して起動できなくなった場合に、
Linux系のOSを使って一時的に代理としてPCを開く方法があります。

Linux(リナックス)の日本語バージョンのOSは
手軽に入手ができるだけでなくインストールもある程度簡単で、
またCD/DVDディスクやUSBメモリからブートで起動ができる物もあります。


今回のこちらの説明では、ハードディスク(またはSSD)に直接、
Linuxディストリビューションのオペレーティングシステムの一つ
「Ubuntu」(ウブンツ・ウブントゥ)を使う手順について解説します。

ちなみにUbuntuはインストール時にパーティション分けを行えるため、
仮想化ソフトとしてではなく「デュアルブート」でインストールして起動する事で
Windowsのシステムのディスク領域にも影響なく書き込みをする事も可能です。


まずはUbuntuのOSが書き込まれたDVDディスクを、本や雑誌の付録などで入手します。

または別の正常に起動できるパソコンから
Ubuntuの配布サイトにアクセスしてダウンロードで入手します。


Windowsが正常に開かなくなったパソコンの電源を起動して、
すぐに内蔵DVDドライブを開いてトレイにディスクを挿入します。

Ubuntuディスク

DELETEキーかF2キーを押して、BIOS設定画面を開きます。

ドライブ起動の優先順位を内蔵HDDからDVDドライブに変更して、BIOS画面を終了します。

まず最初に、「ようこそ」と出る案内画面が出てきます。

「Ubuntuをインストール」を選択して、
次の画面で動作条件を満たしているかを確認して「次へ」を押します。

「UbuntuをWindows8(または7、Vista、XPなど)とは別にインストール」
の項目を選択して、「続ける」を押します。

インストールするハードディスクドライブの選択と、
パーティションを何GBほどに割り当てて分割するかを決めます。

タイムゾーンを「Tokyo」、キーボードレイアウトを「日本語」に設定して、
アカウント登録の画面で項目を入力して「続ける」を押すと、
Ubuntuのインストールが始まります。

1時間ほどかかるのでしばらく待機して「インストールが完了しました」
と表示されたら「今すぐ再起動する」のボタンを押します。


再起動した時、まずDVDディスクをトレイから抜き取ります。

最初の起動ロゴ画面の後では、デュアルブートを行った際に
黒い画面と白い文字のオペレーティングシステムの選択画面が表示されます。

ここでUbuntuを選択するとホーム画面が開きますので、次に初期設定を行います。

Ubuntu・Linux | ubuntu
SSDの容量不足をハードディスクの増設で解決
パソコンなどのコンピュータ機器でデータの二次記憶装置として
ハードディスクドライブのかわりに搭載して使用できる
『SSD』(ソリッドステートドライブ・Solid State Drive)は、
読み込み速度の高速さと壊れにくい頑丈さが主な利点です。

SSD本体

また、2.5インチサイズのハードディスクとほぼ同じ大きさなので、
ノートパソコンに搭載したり、3.5インチ変換マウンタに取り付けて
デスクトップパソコンのドライブベイに差し込んで使う事も可能です。

しかしSSDの欠点として、まだデータ記憶装置としてはまだ容量が少なく、
現段階では値段が高額なのに反して
60GB、120GB、180GB、240GB~、とハードディスクに比べてだいぶ低めです。

(最近では数万円で1TBほどの容量を持つ製品も登場しています。)


近年の大容量を必要とするアプリケーションソフトを
数多くインストールしていくと、数十GB~240GBくらいの容量では
すぐにいっぱいになって圧迫されてしまう事もあります。

また、SSDのCドライブ(ローカルディスクC:)だけでは
写真や動画といった重いファイルを数多く保存するのが少し難しく、
その都度、容量を節約しながら使用していかなければなりません。

そこで一つの解決手段として、今までにハードディスクを一台でも使っていたら、
その装置をデスクトップパソコンのケースの中の空いたドライブベイに増設して、
DドライブやEドライブとして使っていく方法があります。

(※ノートパソコンの場合はサイズが小型でドライブベイに空きがないのが
 ほとんどなので、外付けHDDをUSBケーブルで接続するか、
 LANDISKやLINKSTATIONなどのNAS製品で無線LANでアクセスして、
 その都度、データをバックアップする形で活用していく必要が出てきます。)
SSD・フラッシュメモリ | PCパーツ
SSDをノートパソコンに換装して起動
SSDをハードディスクドライブのかわりに搭載しているパソコンが
ある時、何かのトラブルで故障してしまい、緊急なのでSSDのOSを
別のパソコン本体から起動するにはどうすればいい?という疑問について。

Intel SSD

まず、SSD(ソリッドステートドライブ)はHDDより丈夫で壊れにくい装置です。

SSDの中にインストールしたオペレーティングシステムが破損した時以外は、
マザーボードや電源ユニット、メモリなど別の部品が故障している事が多いです。

パソコンが急に動かなくなってしまったため、
一旦SSDを別のデスクトップパソコンに移し替えて起動したい、という際には、
2台のフタを開けてドライブベイからドライブベイに入れ替えるだけで簡単です。

(SATA方式とIDE方式の違いでケーブルを付け加える必要が出る時もあります。)


またパソコンのCドライブ用などに使用するメモリディスクであるSSDは
2.5インチサイズのハードディスクドライブと同じくらいの大きさです。

デスクトップ型PCとノートブック型PCを一台ずつお持ちの場合は、
そのままノートパソコンでHDDを収納するコネクタのスペースに
はめ込んで使う事が出来ます。

※Windows7やWindows8など新しいOSが入っているSSDの場合は、
 メモリやCPU、マザーボードなどパーツの動作環境が
 一定以上の基準を満たしている必要があります。


こちらの一例では、デスクトップパソコンに内蔵していたIntel製のSSDを
Acer製でSATA方式のHDDを搭載するノートパソコンに、
2.5インチサイズのハードディスクと交換して起動させる手順を解説いたします。

(※AppleのMacbook Airなど一部のモバイル・コンピューターは
普通の方法ではケースのフタを開けにくいため換装が難しいマシンもあります。)
SSD・フラッシュメモリ | SSD
外付けハードディスクのケースが壊れた時は?
パソコン等のコンピューター機器で使用する外部データ記憶装置の
「外付けハードディスク」(External Hard Disk)は、
接続や収納、持ち歩きが簡単で大変使いやすい製品です。

external hard disk

しかし室内で置き場所を移し替えたり、外出時に持ち歩く機会が多いと
何かにぶつかった時のショックやうっかり落とした時の衝撃で
外側のケースが壊れてしまうおそれも出てきます。

また、HDDを交換する時にうっかり差込みの仕方を間違えて
位置がずれたままカートリッジに強く押し込んだりすると、
ピンが折れ曲がったり蓋が割れて故障してしまう場合もあります。

また、飲み物をこぼしてケースが水濡れしたり雨や雪、強い湿気に当てられると
電流のショートにより電源装置などの回路の焼き焦げの危険が出てきます。

他にも落雷、停電による電圧の逆流や、高熱、低熱、直射日光、
異物の侵入、といった数多くの外的要因による故障の可能性もあります。

ある時、外付けハードディスクが急に上記のような原因で壊れた時、
パソコンで読み込めなくなったらどう対応すればい?という疑問について。


最初に、[外付けHDDケース]と[ハードディスク]自体が別売で
いつでも取り外し可能な作業環境である場合は、
安全に取り外せるようならHDDをすぐに壊れたケースから抜き取りましょう。

ケースの回路が壊れた状態のまま無理に起動して使おうとすると、
読み込みの不具合による影響でハードディスクの方まで
電気の過負荷やプラグのずれなどで故障する危険も出てきます。

そして、ケースの方は修理すれば直りそうな軽度の故障であれば、
販売メーカー先のカスタマーサポートに出して、診てもらいましょう。


少し大きめのPCケースのデスクトップパソコンをお使いであれば、
内部のドライブベイに空き部分が残っていたら、修理中は一時的に
そこにハードディスクの取り付けをして増設する形で読み込みもできます。

(IDE方式とSATA方式、3.5インチと2.5インチのサイズの違いにより
 別に専用のケーブルやベイが必要な場合もあります。)

または数千円ほどのお手ごろな価格で購入できる
外付けHDDケースやUSB変換ユニットを新しく入手しても良いですね。

RAIDケースやNASのような高価な機材の場合は買い換えると予算がかさみやすいので、
やはり一度、メーカーの修理に出して診断してもらった方が良いかもしれません。
ハードディスクドライブ | 外付けハードディスクのおすすめ
ブルーライトカット液晶保護フィルムでモニタの目疲れを防ぐ
近年ではデスクトップパソコンに取り付けた液晶ディスプレイやノートパソコン、
一体型PC、モバイルコンピューター、サーバー機器などの液晶モニターを
日々、長時間見続けていく機会が多くなってきています。

液晶画面を目に近い位置から連続で長い時間を見続けていくと、次第に目の疲れやかゆみ、
それに伴う頭痛や気分のだるさといった体調への影響が出てしまう事もよくあります。

そうなると体調の問題だけでなく総合的に仕事・活動の作業効率や成果にも
響いてしまう事が多いため、できるだけ目の負担を軽減する事も考えていく必要があります。



[主な眼精疲労の防止対策]

・モニタに目を近づけすぎず正しい姿勢で一定の距離を保って使う。

・一定時間おきにデスクトップの席を離れて休憩を取る。

・モニタを凝視しすぎず、時々違う方向を向いて瞬きの運動をする。

・室内の照明器具や画面から出る光の明るさを適度に調節する。

・光が反射しやすいものは周囲に置かないようにする。

・デスクトップのスクリーンに派手な背景やCG効果は使わないようにする。

・作業が終わった後はしっかりと休眠を取って翌日に備える。



これらの目の負担を少しでも軽減してモニタ疲れを防ぐ対策に加えて、
最近では画面から発せられる「ブルーライト」を遮断して
眼への負担を軽減する[液晶保護フィルム]が発売されています。

[LED液晶ディスプレイ]から発せられる[ブルーライト]という強い可視光線は目の角膜や水晶体を抜けて
網膜にまで届いて負担をかけて、眼精疲労・ドライアイ、不眠などの原因になると言われています。

また太陽の光に比べればごく微量ですが、液晶モニターの画面から発光するライトからは
人体には少し有害な[紫外線]も同じく発せられています。

[ブルーライトカット]は画面の真上に薄い透明のシールを貼って、
傷や汚れからモニタを守ると同時にブルーライトや紫外線の光を
大幅に遮断して目の疲れを軽減する形で防ぐ効果を持つ、特殊なシートです。

ノートパソコンに貼付

主な製品として現在、【ELECOM:エレコム株式会社】の
「EF-FL」シリーズがあります。

[ブルーライトカット液晶保護フィルム]は電気店やパソコンショップ、
または通信販売でなどで発売されています。

サイズを選んで購入して手元に届いたら、同梱されている用紙の説明を
よく読んで、正しい手順で貼り付けをして下さい。
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